【デュエルリンクス】新パック「ヴィジョン・オブ・アイス」7枚の注目カード考察!

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2018/5/1にミニBOX「ヴィジョン・オブ・アイス」が追加されます。
「ヴィジョン・オブ・アイス」収録のカードから強力な7枚をピックアップし、評価・考察していきます。

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ヴィジョン・オブ・アイス

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

デュエルリンクス THE トリッキー

「THE トリッキー」(UR) (7)

半上級モンスターの1体で、手札1枚を捨て特殊召喚できます。

アタッカーとして十分機能する攻撃力を持ち、アタッカーやリリース要員として優秀です。
手札1枚は軽くはないので、墓地で効果が発動するカードや、蘇生カードなどと組み合わせたいところです。

レベル5なのでスキル「粉砕!」「インチキドロー」とも高相性です。

風属性・魔法使い族なので、「マジシャンズ・サークル」でリクルートでき、「ブリザード・プリンセス」「疾風鳥人ジョー」のリリースに適しています。
後述の「魔導書」デッキのアタッカーとしても有力です。

ちなみに手札を捨てるのは召喚ルール効果なので、「暗黒界」モンスターのトリガーにはできません。

 

 

デュエルリンクス 青氷の白夜龍

「青氷の白夜龍」(UR) (7)

最上級ドラゴン族モンスターの中では、強力な部類のカードです。

スキル「ダイスdeレベリング」や、「アークブレイブドラゴン」「巨竜の聖騎士」「巨竜の守護騎士」「創世の竜騎士」「コドモドラゴン」「ミンゲイドラゴン」「埋葬されし生け贄」「始皇帝の陵墓」「竜の転生」など、場に出す手段は豊富です。

高いステータスに加え、対象を取る魔法・罠カードに耐性を持つので、比較的場持ちが良いです。
特に採用率の高い「エネミーコントローラー」によるコントロール奪取を気にしなくて良い点は大きいです。
ちなみに(1)の効果は強制効果なので、自分も装備カードで強化することはできません。

「潜海奇襲」や「ハードアームドラゴン」で更に耐性を付けることもできます。

「ドラゴン・目覚めの旋律」で容易にサーチでき、「燃え上がる大海」「バーストブレス」に対応するため、このカードを軸にデッキを組むことも可能です。

(2)の効果は他のモンスターを守れますが、最上級モンスターであるこのカードと守りたいモンスターが並ぶのは稀なので、おまけ程度に考えた方が良いでしょう。

高打点で優秀な耐性を持ち、比較的容易に場に出せるモンスターなので、レジェンド周回でも使えそうなカードです。

 

 

デュエルリンクス ドラゴン・アイス

「ドラゴン・アイス」(SR) (7.5)

レベル5ですが、相手モンスターの特殊召喚に反応し、手札コスト1枚で手札・墓地から特殊召喚できます。

手札コストは自身でも良いので、手札からは実質ノーコストで特殊召喚できます。

相手依存なのがやや難点ですが、ステータスも悪くなく、リリース等の制限もないので便利です。
墓地から何度も自己再生でき、1キルの抑止にもなります。

スキル「粉砕!」「インチキドロー」と相性が良く、ドラゴン族なので「巨竜の羽ばたき」「バーストブレス」にも対応します。

簡単に場に出せるレベル5水属性モンスターなので、「潜海奇襲」とも相性が良いです。
「スクリーチ」で墓地に落とす有力候補でもあります。

初期ライフなら「魂のカード」でサーチできます。

特に「潜海奇襲」デッキで活躍が期待できます。

ちなみにダメージステップでは特殊召喚できません。

 

 

 

デュエルリンクス ブリザード・プリンセス

「ブリザード・プリンセス」(SR) (6.5)

最上級モンスターですが、リリース軽減効果を持ちます。
魔法使い族を主軸としたデッキでは上級モンスター感覚で使用できます。
特に「魔道化リジョン」や「鏡像のスワンプマン」からの展開は強力です。
手札消費は大きいですが、「THE トリッキー」から即座にアドバンス召喚できます。

”召喚”に成功したターンに後半の効果が適用されるので、スキル「ダイスdeレベリング」や「始皇帝の陵墓」とも高相性です。

後半の効果は強力で、召喚ターン、相手のみ魔法・罠カードの発動を封じます。
ルール効果のため、「底なし落とし穴」「天罰」などをチェーンされる心配もありません。
そのターンは比較的安全に攻めることができ、自分は魔法・罠を発動できるため、モンスターを展開できれば1キルも狙いやすいです。
このカードが場を離れても効果は適用されたままなので、状況次第では「エネミーコントローラー」などでリリースしても問題ありません。

ただし、直接アドバンテージを稼げる効果ではなく、召喚した次のターン以降はバニラモンスター(=通常モンスター)同然となる点、既に表側表示の魔法・罠には無力である点には注意が必要です。
また、「局地的ハリケーン」でも似たような動きができます。

 

 

デュエルリンクス 魔導書士 バテル

「魔導書士 バテル」(SR) (7.5)

あらゆる「魔導書」魔法カードをサーチでき、「グリモの魔導書」と並び、「魔導書」デッキの必須カードとなります。
自身も「魔導書」カードなので、「グリモの魔導書」でサーチできます。
召喚後は弱小モンスターなので、「ワンダー・ワンド」などのコストにするのも良いでしょう。

「魔導書」デッキは、(「魔導書庫クレッセン」→)「魔導書士 バテル」&「グリモの魔導書」→「セフェルの魔導書」→「ヒュグロの魔導書」「ゲーテの魔導書」「ネクロの魔導書」と繋げていくのが基本です。
「魔導書」カードが除外されていれば、「アルマの魔導書」を間に挟めます。

墓地に「魔導書」カードを貯めれば「ゲーテの魔導書」による除去や「魔導鬼士 ディアール」の自己再生が行えます。

他にも魔法カードを連発できることを利用し、魔力カウンター関連カード、「魔導獣 ケルベロス」による1キルや、「神聖魔導王 エンディミオン」「魔導書院ラメイソン」とのコンボなどが狙えます。
下級モンスターでは速攻魔法を再利用できる「マジック・アブソーバー」や、モンスター除去効果を持つ「ブラッド・マジシャン―煉獄の魔術師―」が優秀です。
特に「神聖魔導王 エンディミオン」は「魔導教士 システィ」でサーチできるので有力です。

「魔導教士 システィ」でサーチできるモンスターは他にも、「混沌の黒魔術師」「闇紅の魔導師」「魔法の操り人形」などがいます。

「魔導冥士 ラモール」軸など、墓地の「魔導書」魔法カードの種類を重視する場合、「隣の芝刈り」も有力です。

どのモンスターを主軸にするかによってもデッキ構成が大きく変わってくるので、デッキ構築の自由度が非常に高いテーマです。

墓地に3種類以上の魔法カードを貯めやすいため、スキル「悪夢のショー」とも高相性です。

 

 

 

デュエルリンクス 埋葬されし生け贄

「埋葬されし生け贄」(SR) (7)

お互いの墓地にモンスターが存在することが条件ですが、最上級モンスターの召喚を強力にサポートします。
ついでに相手の墓地利用を封じることができるので、「D-HERO ディバイン・ガイ」「城塞クジラ」「薔薇恋人」「にん人」などのメタとなります。

「聖戦士 カオス・ソルジャー」とは相性が良く、このカードで除外したモンスターを、「聖戦士 カオス・ソルジャー」の(1)の効果で利用できます。

ちなみに、特殊召喚できない制約はわかりづらいですが、このカードの発動後から適用されます。

 

 

 

デュエルリンクス 狡猾な落とし穴

「狡猾な落とし穴」(SR) (8.5)

今回の最注目カードです。

フリーチェーンで、1:2交換を狙いやすい強力な除去罠です。
展開を前提とする「ギアギア」デッキなどに特に強いです。

デッキの罠カードをこのカードだけにすればデメリットを無視できます。
「イビリチュア・マインドオーガス」「ダークフレア・ドラゴン」「ディスクライダー」などと併用し、墓地の罠カードを取り除く手もあります。

必ず2体を破壊する必要があり、相手モンスターが1体だけの場合、除去したいなら自分モンスターを巻き込む必要があります。
また、このカードを相手に公開した時点で、デッキに罠カードがほとんど入っていないことがバレてしまうのがやや難点です。

発動条件を考慮すると、専用構築以外では採用枚数は0~2枚となります。
2枚採用した場合でも、他に罠カードを入れなければ、2枚とも引く確率は低く、2枚目はコストにする手もあるので、なかなか強力ではないでしょうか。

 

 

 

今回のミニBOXは「魔導書」「ガスタ」が中心です。
汎用カードは「狡猾な落とし穴」で、1:2交換が可能な強力カードです。
是非とも集めておきたいですね。
それでは!

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