「竜の咆哮」ストラクチャーデッキの評価と新規カード考察

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2017/7/4より販売開始されたストラクチャーデッキ「竜の咆哮」の評価と、新規カードの考察をしていきます。


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竜の咆哮

ストラクチャーデッキ「竜の咆哮」

ドラゴン族でモンスターで統一されたビートダウンデッキです。新規カードには除去効果を持つ「ボマー・ドラゴン」や、場のドラゴン族モンスターを除外し手札・墓地からドラゴン族モンスターを特殊召喚できる「竜の転生」などの強力なカードも収録されています。1個480円と安く、1回限定で500ジェムで購入もできます。

始めたばかりの人にも勿論おすすめですが、パーツ取りとしても優秀です。

 

新規カード考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が大きい程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

フェルグラントドラゴン

「フェルグラントドラゴン」(SR) (3)

<テキスト>
このカードは墓地からしか特殊召喚できず、
フィールドから墓地へ送られていなければ墓地からの特殊召喚もできない。
(1):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合、
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動する。
このカードの攻撃力は、対象のモンスターのレベル×200アップする。

特殊召喚しなければ効果を発動できませんが、条件が厳しく、効果を発動できても攻撃力が上昇するだけなので、非常に使いづらいです。特に、「コドモドラゴン」で手札から特殊召喚できないのは大きなデメリットです。

 

聖刻龍ードラゴンヌート

「聖刻龍ードラゴンヌート」(R) (7)

<テキスト>
1ターンに1度、フィールド上のこのカードを対象とする
法・罠・効果モンスターの効果が発動した時に発動する。
手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、
攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。

1700となかなか高い攻撃力と、メリット効果を持つドラゴン族モンスターです。

相手の「サクリファイス」「エネミー・コントローラー」「クロス・ソウル」などに対して効果を発動します。

自分で対象に取っても効果を発動するので、「ハーフ・シャット」「亜空間物質転送装置」「ディメンション・ゲート」「メタル化・魔法反射装甲」「竜の転生」などと併用して、積極的に効果を発動していけます。

特殊召喚したドラゴン族モンスターは攻守0になりますが、壁や、アドバンス召喚、「馬の骨の対価」「突撃指令」「竜の転生」などのリリース要員・コストとして運用できます。また、「亜空間物質転送装置」「ディメンション・ゲート」などで一度場から離せば、ステータスが戻ります。「ハーフ・シャット」で攻撃力を半分にしても、「亜空間物質転送装置」「ディメンション・ゲート」同様エンドフェイズにステータスが戻ります。

他にも、闇属性のドラゴン族モンスターを特殊召喚すれば「ダークフレア・ドラゴン」の召喚コストを準備でき、レベル5以上のモンスターを特殊召喚すればスキル「インチキドロー」によるドローを狙えます。レベル7以上のモンスターを特殊召喚すれば「王者の看破」の発動条件も整います。

ドラゴン族下級モンスターの中ではかなり優秀なモンスターです。

 

ボマー・ドラゴン

「ボマー・ドラゴン」(R) (7)

<テキスト>
(1):このカードの攻撃で発生するお互いの戦闘ダメージは0になる。
(2):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
このカードを破壊したモンスターを破壊する。

モンスター除去効果を持つ優秀なモンスターです。「黄泉を渡る船」と似ていますが、こちらは自爆特攻してもダメージを受けないので、自爆特攻しやすいです。その代わり、直接攻撃してもダメージを与えられません。

ステータスが低いので、特攻を防がれると、適当なモンスターで処理されてしまう可能性が高いです。

戦闘ダメージが0になるので、裏守備モンスターにも反射ダメージを恐れず特攻できます。「フライング寄生」デッキ相手などで有効です。

また、ドラゴン族なので「ミンゲイドラゴン」を阻害せず、「スタンピング・クラッシュ」などのドラゴン族サポートを使用できます。

 

エレキテルドラゴン

「エレキテルドラゴン」(R) (6)

攻撃力が2500と高く、光属性なので「ダークフレア・ドラゴン」の召喚コストにできます。

 

ハウンド・ドラゴン

「ハウンド・ドラゴン」(R) (6.5)

1700となかなか高い攻撃力を持ちます。レベル3なので「死の4つ星てんとう虫」に強く、「憑依するブラッドソウル」に弱いです。闇属性なので「ダークフレア・ドラゴン」の召喚コストにできます。

アドバンス・ゾーン

「アドバンス・ゾーン」(R) (5)

<テキスト>
1ターンに1度、自分がモンスターのアドバンス召喚に成功した
ターンのエンドフェイズ時に発動できる。
このターン自分がアドバンス召喚のために
リリースしたモンスターの数によって以下の効果を適用する。
●1体以上:相手フィールド上にセットされたカード1枚を選んで破壊する。
●2体以上:デッキからカードを1枚ドローする。
●3体以上:自分の墓地のモンスター1体を選んで手札に加える。

アドバンス召喚サポートカードです。3つの効果は重複して適用します。効果は優秀ですが、発動がエンドフェイズと遅いのが難点です。このカード自体が単体で機能せず、事故要因となる可能性もあります。「クロス・ソウル」や「アマリリース」などと併用し、アドバンス召喚を複数回狙えれば、活躍できそうです。

 

アドバンス・フォース

「アドバンス・フォース」(R) (2)

上級モンスターと最上級モンスターを採用しなければ効果を活かせないので、事故率が高くなります。「クロス・ソウル」「アマリリース」などの方が圧倒的に使いやすいです。

 

タイラント・ウィング

「タイラント・ウィング」(R) (5)

<テキスト>
(1):フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。このカードを攻撃力・守備力400アップの装備カード扱いとして、そのモンスターに装備する。
(2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターは、
1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
(3):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターが
相手モンスターを攻撃したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを破壊する。

ドラゴン族サポートで、攻守400アップと、モンスターへの2回攻撃が行えます。ドラゴン族は攻撃力が高いモンスターが多く、2回攻撃を活かしやすいです。「ハーフ・シャット」と併用すれば、大ダメージを狙えます。

罠なので若干遅い点と、自壊してしまうのが難点です。

 

竜の転生

「竜の転生」(R) (7.5)

ドラゴン族専用サポートで、バトルフェイズに発動して追撃したり、相手のモンスター除去に合わせてサクリファイス・エスケープができます。

特殊召喚するモンスターにはレベル指定がないので、最上級モンスターも特殊召喚できます。

「聖刻龍ードラゴンヌート」と相性が良く、このカードで対象に取ることができ、「聖刻龍ードラゴンヌート」の効果で特殊召喚した攻守0のドラゴン族モンスターはこのカードで除外できます。

使い方次第で消費を抑えられるので、なかなか優秀です。

 

デビル・ドラゴン

「デビル・ドラゴン」(N) (3)

通常モンスターのため省略します。

 

優秀なカードが多いので、買って損はないと思います。「魔術師の結束」よりもおすすめです。それでは!

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