【デュエルリンクス】ストラクチャーデッキEX「沈黙の魔術師」の評価と新規カード考察

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2018/6/14より販売開始されたストラクチャーデッキEX「沈黙の魔術師」の評価と、新規カードの考察をしていきます。


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デュエルリンクス 沈黙の魔術師 ストラク

 

ストラクチャーデッキEX「沈黙の魔術師」

デュエルリンクス 沈黙の魔術師 デッキ内容

魔力カウンターに関する効果を持つカードを中心としたビートダウンデッキです。

新規カードには魔法カードの発動を無効にする効果などを持つ「沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン」や、タイムラグがあるものの万能サーチが可能な「封印の黄金櫃」が収録されています。

ジェムで購入できず、往来のストラクチャーデッキよりも値段が高いためか、パック産の高レアリティカードも再録されています。

特に新規カードの「沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン」が非常に強力であり、環境に影響を与えそうです。

 

 

新規カード考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が大きい程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

遊戯王デュエルリンクス「沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン」

 

「沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン」(UR) (8.5)

テキスト
特殊召喚・効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの魔法使い族モンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードの攻撃力は、自分の手札の数×500アップする。
(2):1ターンに1度、魔法カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
(3):フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
手札・デッキから「沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン」以外の
「サイレント・マジシャン」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

 

魔法使い族モンスター1体をリリースすることが召喚条件なので、ほぼ魔法使い族デッキ専用なります。

緩い召喚条件で特殊召喚でき、自身の打点強化、魔法無効、場で破壊された場合に後続を特殊召喚する効果を持つ強力なモンスターです。

特に(2)の効果が強力で、1ターンに1度、魔法カードの発動を無効にできます。
「マスクHERO」「魔導書」など魔法カードを中心としたデッキも多く、それらに対する強力なメタとなります。
魔法カードを使用しないデッキはほとんどないため、高い制圧力を誇ります。

ちなみに既に表側表示で存在する魔法の効果の発動を防ぐことはできず、「ゲーテの魔導書」などの1ターンに1度の発動制限があるカードを無効にした場合、そのターン中にその同名カードを発動することができます。

(3)の効果で、場で破壊された場合に手札・デッキから「サイレント・マジシャン」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できます。

攻撃力3500で相手の魔法の効果を受けない「サイレント・マジシャンLV8」を呼べるので、非常に強力です。
状況次第で自爆特攻し、「サイレント・マジシャンLV8」を特殊召喚することもありそうです。

破壊される必要があるため、「アマゾネスの急襲」などには注意が必要です。

 

(1)の効果で打点強化ができます。
このカードを場に出すために多少手札を消費するものの、手札が2枚以上あればアタッカーとして十分機能します。
「サイレント・バーニング」とコンボすれば攻撃力4000にもなります。

 

魔法使い族モンスターが中心であり、手札を増やしやすい「魔導書」「墓守」デッキでの採用が有力です。

特に「魔導書」は「ゲーテの魔導書」によりこのカードを守りやすく、ミラーや「マスクHERO」デッキ、「局所的ハリケーン」「コズミック・サイクロン」対策にもなるため、高相性です。
スキル「スリカエ」なら、「サイレント・マジシャンLV8」が手札に来てもデッキに戻せます。

 

 

 

 

デュエルリンクス 封印の黄金櫃

「封印の黄金櫃」(UR) (7.5)

テキスト
通常魔法
(1):デッキからカード1枚を選んで除外する。
このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに、
この効果で除外したカードを手札に加える。

 

タイムラグがあるものの、好きなカードをデッキから手札に加えられます。

似たようなカードの「タイムカプセル」と比較すると、場に残らないので除去される心配がない反面、除外したカードが相手にもバレてしまいます。

特にキーカードに依存するデッキや、ロック系のデッキなどで活躍が期待できます。
レジェンドのハイスコア周回でも、キーカードを集めるのに役立ちそうです。

好きなカードを除外できることに注目し、「アルマの魔導書」「D・D・R」「闇次元の解放」「共振虫」「ダーク砂バク」「異次元の偵察機」「D・D・M」「E・HERO ボルテック」などとコンボすることもできます。

このカードが流行するなら、(モンスターを除外した場合限定ですが)「大欲な壺」が強力なメタとなりそうです。

 

 

 

 

新規カードはどちらも強力ですね。
規制の影響が少なく環境上位が予想される「魔導書」の更なる強化となりそうです。
それでは!

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