「サーヴァント・オブ・キングス」URカードの評価と考察

Pocket

2017/10/18に新パック「サーヴァント・オブ・キングス」が追加されました。「サーヴァント・オブ・キングス」収録のウルトラレアカードの評価と考察をしていきます。




サーヴァント・オブ・キングス

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

混沌の黒魔術師

「混沌の黒魔術師」(UR) (7)

テキスト
「混沌の黒魔術師」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンのエンドフェイズに、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動する。
その相手モンスターを除外する。
(3):表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

 

最上級魔法使い族モンスターで、魔法カードをサルベージする効果、戦闘破壊したモンスターを除外する効果、場から離れると除外される効果を持ちます。

専用サポートに速攻魔法の「光と闇の洗礼」があり、自分の場の「ブラック・マジシャン」1体をリリースすることで、手札・デッキ・墓地からこのカードを特殊召喚できます。
「ブラック・マジシャン」はスキル「三星降格」や、「賢者の宝石」などで比較的簡単に場に出せ、このカードの召喚補助カードも共有できます。
「光と闇の洗礼」は速攻魔法なので、サクリファイス・エスケープや連続攻撃を狙えるので、強力です。
ただし、事故のリスクが大きくなる点には注意が必要です。

「混沌の黒魔術師」は通常召喚も可能なので、様々な手段で場に出せます。
中でも、城之内のドロップスキル「ダイスdeレベリング」や、「D-HERO ダッシュガイ」「X・E・N・O」「幻獣機 ハムストラット」「黄泉ガエル」「アマリリース」「切り盛り隊長」「魔道化リジョン」「クロス・ソウル」「始皇帝の陵墓」「モンスターゲート」「闇次元の解放」「ヒーロー見参!」辺りが強力です。
特に「闇次元の解放」とは相性抜群で、容易に特殊召喚できます。
「早すぎた帰還」による特殊召喚もできますが、反転召喚した場合は魔法カードのサルベージ効果を使えません。

特に1つ目の効果である魔法カードのサルベージが強力で、エンドフェイズとタイムラグがあるのが難点ですが、墓地から状況に合った魔法カードを回収できます。
ただし、エンドフェイズにこのカードが場に表側表示で存在する必要があり、除去カードには注意が必要です。
コントロール奪取されると相手に効果を使われてしまうため、「エネミー・コントローラー」にも注意が必要です。

2つ目の効果は戦闘破壊したモンスターを除外する強制効果です。
「真紅眼の不死竜」「牛頭鬼」「炎王獣 ヤクシャ」「魔犬オクトロス」などの墓地へ送ると厄介なモンスターを除外できます。
ちなみに相打ちでも効果が発動します。

3つ目の効果は場から離れると除外される効果です。
「闇次元の解放」「早すぎた帰還」などとシナジーします。
この効果のため、「亜空間物質転送装置」で除外すると戻ってこれません。

「始皇帝の陵墓」など、最上級軸のデッキの新たな戦力となりそうです。

 

 

人喰い虫

「人喰い虫」(UR) (6)

モンスター1体を破壊するリバース効果を持ちます。

「異次元の戦士」「ボマー・ドラゴン」「黄泉へ渡る船」などと似た役割を持ちますが、攻撃モンスター以外のモンスターを除去でき、攻撃されなければ反転召喚による効果発動後、リリース要員等に使えます。

その反面、リバース効果で対象を取るので、「陽炎獣 スピンクス」などの対象を取る効果に耐性を持つモンスターや、「禁じられた聖杯」「重力砲」などに弱いです。

「異次元の戦士」の方が役に立つ場面が多そうですが、リリース要員に使うなどして差別化していきたいところです。

昆虫族なので、フライング寄生の「翡翠の虫笛」対策になります。

 

 

「混沌の黒魔術師」は専用デッキを組めば活躍できそうですね。
次回はスーパーレアカード考察をする予定です。それでは!







Pocket

あわせて読みたい