【デュエルリンクス】新パック「シークレット・オブ・ジ・エンシェント」注目カード考察!

Pocket

2018/12/10に遊戯王デュエルリンクスのミニBOX「シークレット・オブ・ジ・エンシェント」が追加されます。
「シークレット・オブ・ジ・エンシェント」収録のカードから注目カードを評価・考察していきます。

遊戯王デュエルリンクス シークレット・オブ・ジ・エンシェント

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

エンシェント・フェアリー・ドラゴン

「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」(UR) (7)

レベル7の汎用シンクロモンスターです。

後半のフィールド魔法を破壊・サーチする効果が強力で、自分・相手の場のフィールド魔法を全て破壊します。

相手の「ヴァンパイア帝国」「U.A.スタジアム」「炎王の孤島」などを除去できます。

自分のフィールド魔法を貼り直し、同名カードをサーチしライフゲイン・デッキ圧縮できるのはもちろん、「暗黒界の門」などの1ターンに1度使用できる効果や「混沌の場」などのカード発動時に発動する効果を再び発動したり、「アンデットワールド」などのメタカードをピンポイントでサーチしたりできます。

特にスキルでフィールド魔法を貼ることで、それを破壊し任意のフィールド魔法をサーチできるのは強力です。

前半の効果もなかなか優秀で、バトルフェイズを行えない代わりに展開ができます。

「惑星探査車」を展開し、後半の効果に繋げたり、レベル1チューナーを展開し「スターダスト・ドラゴン」などのレベル8シンクロに繋げられます。
「聖鳥クレイン」「ジェネクス・ブラスト」などの特殊召喚をトリガーとするカードともコンボできます。

現状はこのカードのシンクロ召喚がやや困難なので評価もそこそこですが、シンクロ召喚補助が増えたり、強力なフィールド魔法が登場すればさらに評価は上がります。
1枚は持っておきたいカードです。

幻層の守護者 アルマデス

「幻層の守護者 アルマデス」(UR) (8.5)

汎用レベル5シンクロモンスターで、今回の目玉カードの1つです。

墓地にレベル2非チューナーがいれば「ジャンク・シンクロン」1枚からシンクロ召喚できます。
「ジェネクス・コントローラー」+「バージェストマ・カナディア」や「異次元の精霊」+レベル4非チューナーなどの組み合わせでも出せるため、シンクロ召喚自体は狙いやすいです。

打点2300とそこそこ高く、戦闘時に相手のカードの封じます。

「D.D.アサイラント」や「スノーマンイーター」「クリッター」、「クリボール」「万能地雷グレイモヤ」「波紋のバリア―ウェーブ・フォース」「分断の壁」「銀幕の鏡壁」などの厄介なカードを封じられるので、非常に優秀です。

特に環境上位デッキである「武神」に滅法強く、メタカードとして重宝します。

また、このカードの攻撃時に「コズミック・サイクロン」などの除去カードを発動することで、チェーンを許さず除去が行えます。

レベル5シンクロモンスターの中でも随一の性能を誇るカードなので、1枚は持っておきたいカードです。

ジャンク・シンクロン

「ジャンク・シンクロン」(UR) (9)

非常に優秀なレベル3チューナーです。

墓地にレベル2非チューナーがいればこのカード1枚からレベル5シンクロモンスターをシンクロ召喚できます。

特にスキル「墓地より芽吹くもの」と組み合わせることで、下準備なく、レベル5シンクロモンスターをシンクロ召喚できます。
「幻層の守護者 アルマデス」が強力なため、これを軸にデッキを組むことも十分考えられます。

「ヴァンパイア」「森羅」などはレベル2非チューナーを墓地に用意しやすく、採用の余地があります。

他にも、チューナーを吊り上げて連続でシンクロ召喚したり、「ガスタ・スクレイル」「サイコ・エース」「海皇の重装兵」「グレイブ・スクワーマー」「おジャマ・ブルー」などの墓地で発動する効果を持つモンスターを吊り上げ効果発動を狙うことができます。

「バージェストマ」カードなどと組み合わせ、「ジャンク・ウォーリアー」特化型のデッキを作るのも面白そうです。

汎用性が高く、今後も長く使えそうなカードです。

→「ジャンク・シンクロン」デッキ紹介

甲化鎧骨格

「甲化鎧骨格」(SR) (6.5)

レベル6の汎用モンスターです。

「グラヴィティ・ウォーリアー」「フレムベル・ウルキサス」よりも素の打点が高く、シンクロ召喚したターンは自身に破壊耐性を付与するため、「スノーマンイーター」「万能地雷グレイモヤ」「銀幕の鏡壁」などを気にせずに攻めることができます。

(1)の効果にチェーンされ、「狡猾の落とし穴」などを発動されると普通に除去されてしまうため、注意が必要です。

ティオの蟲惑魔

「ティオの蟲惑魔」(SR) (7)

(1)の効果は現状「ティオの蟲惑魔」「アトラの蟲惑魔」しか対応していませんが、単純にカードが1枚増えるので優秀です。
「ティオの蟲惑魔」を蘇生させれば、(2)の効果に繋げられます。

(2)の効果は特殊召喚時なのでやや使いづらいですが、「蟲惑の落とし穴」「底なし落とし穴」「狡猾な落とし穴」などを再利用でき、次の相手ターンの抑止力になります。

「薔薇恋人」「超栄養太陽」「強化蘇生」などの特殊召喚手段と、このカードを中心としたメタビートを組むのも面白そうです。

ギガンテス

「ギガンテス」(SR) (7)

攻撃力1900なのでアタッカーとして使え、戦闘で破壊された場合に場の魔法・罠を全て破壊する強力な効果を持ちます。

デュエルリンクスではメインフェイズ2が存在しないため、このカードを戦闘破壊した後に魔法・罠カードをセットできません。
そのため、相手からすればOCGよりも厄介な効果です。

反面、自爆特攻する場合は成功しても自分が無防備になりやすいため、あまりおすすめできません。
また、攻撃時に「銀幕の鏡壁」などでカウンターされると不意に自分の伏せカードを破壊するリスクもあります。

「くず鉄の像」「スーペルヴィス」「アマゾネスの急襲」「水照明」「異次元海溝」「鎖付き爆弾」などと組み合わせ、伏せ除去しつつ追撃を狙うこともできますが、妨害される可能性が高く、やや不安定です。

召喚条件は軽く、特にスキル「墓地より芽吹くもの」を使えば下準備も必要ありません。

アタッカー、アドバンス召喚補助、シンクロ素材、伏せ除去と幅広く使えそうです。

「U.A.」デッキと特に相性が良いです。

大樹海

「大樹海」(SR) (7.5)

優秀な昆虫族サポートで、昆虫族モンスターが破壊されても後続をサーチできます。

「共振虫」「共鳴虫」「ゴキポン」「ダニポン」「魔導雑貨商人」「人喰い虫」などと組み合わせればカードアドバンテージを稼げます。

「代打バッター」と組み合わせれば、「大樹海」でサーチしたモンスターを「代打バッター」の効果で特殊召喚できます。
実質「代打バッター」をレベル4昆虫族のリクルーターとして使えるようになります。
「代打バッター」をリクルートし続ければ、墓地を大量に肥やすこともできます。

ちなみに”~時”の”任意効果”なので、チェーン2以降で昆虫族モンスターが破壊されるとサーチできません。
裏守備の昆虫族モンスターが戦闘破壊されてもサーチできます。
同時に複数体破壊された場合、その枚数だけサーチできます。

また、相手もこのカードの恩恵を受ける点には注意が必要です。
(自分が相手に送りつけたモンスターが破壊された場合、自分がサーチできます。)

蟲惑の落とし穴

「蟲惑の落とし穴」(SR) (7.5)

やや癖のある汎用罠カードです。

現環境では「コスモブレイン」「白き霊龍」「ヴァンパイアの眷属」「ヴァンパイアの使い魔」「ドラグニティ―ヴァジュランダ」辺りが狙い目となります。

効果を無効にしつつ破壊できるのでハマれば強力ですが、相手次第では腐るため、扱いづらいカードです。

「落とし穴」通常罠カードなので、名前の通り「蟲惑魔」モンスターとシナジーがあります。
「煉獄の落とし穴」とは一長一短です。

ちなみにダメージステップでは発動できないため、「M・HERO 闇鬼」のサーチ効果を防ぐことはできません。

ライヤー・ワイヤー

「ライヤー・ワイヤー」(SR) (8)

昆虫族の強力なサポートカードです。

序盤は使いづらいのが難点ですが、フリーチェーンの除去カードで「共振虫」とのシナジーもあります。

サベージ・コロシアム

「サベージ・コロシアム」(R) (6)

攻撃できる状況ではバトルフェイズに移行し、必ず攻撃をしなければならなくなります。

「エネミー・コントローラー」などで守備表示モンスターを攻撃表示にすれば、強制的に攻撃させることができます。

「ユベル」デッキと相性が良く、「ユベル」モンスターとの戦闘を強要したり、相手の攻撃宣言時に「ユベル」を蘇生させ、カウンターを狙えます。

最後の効果は「一族の掟」などの攻撃を封じるカードと組み合わせ、除去を狙えます。
自分エンドフェイズ前に「ユベル」を蘇生させ、進化させることもできます。

「炎王の孤島」と共存できないのがやや難点です。

プチトマボー

「プチトマボー」(R) (6.5)

なかなか優秀なレベル2チューナーで、「プチトマボー」「トマボー」を1枚ずつリクルートすれば、それだけでレベル5のシンクロモンスターをシンクロ召喚できます。

「プチトマボー」2枚をリクルートし、連続でシンクロ召喚することもできます。

闇属性植物族なので、「薔薇恋人」などの植物族サポートを使えるのはもちろん、「世界樹」のカウンターを貯めたり、「闇霊神オブルミラージュ」や「ダーク・クリエイター」の召喚条件を満たすのにも役立ちます。

スキル「聖なる守護」+「ジャンク・アタック」で自爆特攻を繰り返せば、相手に大ダメージを与えられます。

森の聖獣 ヴァレリフォーン

「森の聖獣 ヴァレリフォーン」(N) (6.5)

こちらも優秀なレベル2チューナーで、手札コストと引換にレベル2以下の獣族モンスターを蘇生できます。

蘇生先は「森の聖獣 カラントーサ」「森の聖獣 ユニフォリア」が特に優秀で、前者は除去、後者は獣族モンスターの蘇生が行えます。

他には「空牙団の飛哨 リコン」「空牙団の撃手 ドンパ」「おジャマ・ブルー」や、相手モンスター1体の攻撃力を0にできる「コアラッコ」を蘇生できます。

「魔獣の懐柔」に対応している点も優秀です。
チューナーなので、そのまま獣族シンクロモンスターのシンクロ召喚が行えます。

キャトルミューティレーション

「キャトルミューティレーション」(N) (6)

手札に獣族モンスターがいなくても、手札に戻したモンスターを特殊召喚できます。

連続攻撃やサクリファイス・エスケープ、特殊召喚時効果など再利用が行えます。
「野性解放」などのデメリット回避にも使えます。

獣族の多い「宝玉獣」でも「宝玉獣サファイア・ペガサス」と相性が良く、採用の余地があります。


「ジャンク・シンクロン」「幻層の守護者 アルマデス」セットは多くのデッキで採用される余地があります。
環境への影響が気になりますね。

それでは!

Pocket

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です