【デュエルリンクス】新パック「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」14枚の注目カード考察!

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2018/3/14にミニBOX「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」が追加されます。
「ランページ・オブ・ザ・フォレスト」収録のカードから強力な14枚をピックアップし、評価・考察していきます。




新パック ランページ・オブ・ザ・フォレスト

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

デュエルリンクス アーマード・ビー

「アーマード・ビー」(UR) (6.5)

単体でも攻撃力3200までに対応できる優秀な昆虫族アタッカーです。
「銀幕の鏡壁」などによるカウンターも防ぎやすくなります。
昆虫族なので、「フライング寄生」デッキの「翡翠の虫笛」対策にもなります。

ただし、対象を取る効果なので「陽炎獣」モンスターなどには弱いです。
また、返しのターンはただのバニラ同然なので、使い捨てにするか、防御カードで守る必要があります。

 

デュエルリンクス 究極変異態・インセクト女王

「究極変異態・インセクト女王」(UR) (7)

テキスト
このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
(1):フィールドに他の昆虫族モンスターが存在する場合、自分フィールドの昆虫族モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
(2):このカードが攻撃したダメージステップ終了時、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードは相手モンスターに続けて攻撃できる。
(3):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
自分フィールドに「インセクトモンスタートークン」(昆虫族・地・星1・攻/守100)1体を特殊召喚する。

カードの効果でのみ特殊召喚できる特殊召喚モンスターです。

同パックの「超進化の繭」(+スキル「フライング寄生」、「鎖付きブーメラン」など)、「ギガプラント」や、「代打バッター」「孵化」「忍法 変化の術」から特殊召喚するのが狙い目です。

変わったところでは、「戦線復活の代償」「早すぎた帰還」「王家の神殿」などもあります。

レベル7昆虫族モンスターなので、同パックの「共振虫」でサーチできます。

特殊召喚でき、さらに場に他の昆虫族モンスターがいれば、このカードを含む自分の場の昆虫族モンスターが強力な耐性を得ます。
自身の(3)の効果で昆虫族のトークンを生成できるので、条件を満たすのは容易です。

ただし、「底なし落とし穴」「分断の壁」「銀幕の鏡壁」などには弱いので、注意が必要です。

(2)の効果でモンスターへの連続攻撃ができますが、コストが重いので、おまけ程度に考えた方が良いでしょう。

特に「代打バッター」からの展開は強力で、専用デッキを組む価値のある、強力なモンスターです。

 

ブラック・コア

「ブラック・コア」(SR) (7)

汎用除去魔法です。
「死者への手向け」と違い表側表示のモンスター限定ですが、破壊ではなく除外できます。

墓地からの再利用を防ぐことができ、「サフィラ機械天使」デッキの儀式モンスターや「ネフティスの鳳凰神」などの破壊耐性付きモンスターも問題なく除去できます。

ただし、「陽炎獣」などの対象を取る効果に耐性を持つモンスターや「カオスハンター」などには無力であり、基本的に2:1交換で損をするので、過信は禁物です。

手札コストを供給しやすいデッキなら、採用を検討できます。

 

 

デビルドーザー

「デビルドーザー」(SR) (8)

今回の目玉カード(その1)です。

墓地の昆虫族モンスター2体をコストに特殊召喚する特殊召喚モンスターです。
簡単に特殊召喚できる上、攻守ともにかなり高く、非常に強力なモンスターです。

レベル8昆虫族モンスターなので、同パックの「共振虫」でサーチできます。
「共振虫」をコストに特殊召喚すれば墓地肥やしもできるので、相性抜群です。

 

 

ギガプラント

「ギガプラント」(SR) (7)

テキスト
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
自分の手札・墓地から昆虫族または植物族モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

上級デュアルモンスターで、昆虫族または植物族モンスターを手札・墓地から毎ターン展開できます。

植物族なので「薔薇恋人」「ロードポイズン」などから展開しやすく、「魔族召喚師」などと違い、展開したモンスターに自壊デメリットもありません。

「スーペルヴィス」「炎妖蝶ウィルプス」「超合魔獣ラプテノス」といったデュアルサポートとも相性抜群で、植物族・昆虫族寄りのデュアルデッキや、植物族デッキで活躍が期待できます。

 

 

デュエルリンクス もの忘れ

「もの忘れ」(SR) (7)

ノーコストで攻撃表示の効果モンスターの効果の発動を無効化できます。

似たようなカードの「禁じられた聖杯」と比べ、罠で遅く、リバースモンスターなどに対応できず、自分モンスターに使えず、攻撃力変動がないなどの使いづらさがある反面、守備表示にできるので攻撃を防げる可能性があります。

また、「禁じられた聖杯」と違い、対象に取らない効果なので、「陽炎獣スピンクス」などにも有効です。

 

森羅の影胞子 ストール

「森羅の影胞子 ストール」(SR) (8)

テキスト
このカードがリバースした時、自分のデッキの上からカードを5枚までめくる事ができる。
めくったカードの中に植物族モンスターがあった場合、それらのモンスターを全て墓地へ送る。
残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
また、デッキのこのカードがカードの効果によってめくられて墓地へ送られた場合、フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊できる。

 

今回の目玉カード(その2)です。

デッキからめくる枚数が多く、植物族モンスターを墓地へ送れる可能性が高いです。

「森羅」デッキのキーカードとなるのはもちろん、植物族デッキでも「薔薇恋人」「にん人」「ナチュル・パイナポー」などを墓地へ送るのに役立ちます。

自身もめくられて墓地へ送られれば魔法・罠除去ができ、守備力が高く場持ちも良いです。

「森羅」デッキはデッキトップのカードが重要なので、スキル「香水戦術」とは相性抜群です。
他には「魔道雑貨商人」「狂植物の氾濫」などと相性が良いです。

 

 

デュエルリンクス 局所的ハリケーン

「局所的ハリケーン」(SR) (8.5)

今回の目玉カード(その3)です。
セットされた魔法・罠を全て手札に戻せるので、安心して攻めることができます。

似たようなカードである「封魔の矢」と違い、「潜海奇襲」などの既に表側表示のカードの効果の発動に対応できず、「銀幕の鏡壁」などをチェーンされる可能性がある反面、読まれて伏せカードを発動されることは少なく、「底なし落とし穴」などにも対応できます。

「サフィラ機械天使」などの1キルが狙いやすいデッキと高相性です。
ただし、「心眼の祭殿」などの永続系カードに対応できない点には注意が必要です。

「エレクトロ軍曹」「炎舞―玉衡」「心鎮壺」などで封じられた自分のセットカードを再利用することもできます。

 

 

ウイングド・ライノ

 

「ウイングド・ライノ」(R) (6.5)

アタッカーとして優秀なステータスを持ち、罠カードにチェーンして手札に戻せるので、「分断の壁」「底なし落とし穴」などに強いです。

除去や戦闘破壊されそうな時に自分でフリーチェーンの罠カードを発動し、回避することもできます。

ただし、ボード・アドバンテージを失うので、過信は禁物です。

 

森羅の水先 リーフ

「森羅の水先 リーフ」(R) (7)

テキスト
このカードが召喚に成功した時、自分のデッキの上からカードを2枚までめくる事ができる。
めくったカードの中に植物族モンスターがあった場合、それらのモンスターを全て墓地へ送る。
残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。
また、デッキのこのカードがカードの効果によってめくられて墓地へ送られた場合、フィールド上のモンスター1体を選択して破壊できる。

 

緩い条件で2枚のカードをめくれます。

「森羅」デッキはもちろん、植物族デッキでも「薔薇恋人」「にん人」「ナチュル・パイナポー」などを墓地へ送るのに役立ちます。

自身もめくられて墓地へ送られればモンスター除去ができます。

「森羅」デッキはデッキトップのカードが重要なので、スキル「香水戦術」とは相性抜群です。
他には「魔道雑貨商人」「狂植物の氾濫」などと相性が良いです。

 

森羅に仙樹 レギア

「森羅に仙樹 レギア」(R) (7)

テキスト
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
自分のデッキの一番上のカードをめくる。
めくったカードが植物族モンスターだった場合、そのモンスターを墓地へ送り、デッキからカードを1枚ドローする。
違った場合、そのカードをデッキの一番下に戻す。
また、デッキのこのカードがカードの効果によってめくられて墓地へ送られた場合、自分のデッキの上からカードを3枚まで確認し、好きな順番でデッキの上に戻す。

 

「森羅」モンスターの1体であり、最上級植物族モンスターです。

デッキトップが植物族モンスターなら、墓地肥やし+1ドローができます。
「薔薇恋人」「ロードポイズン」から展開できるモンスターの中ではかなり優秀なモンスターです。

スキル「香水戦術」とも高相性です。
他には「魔道雑貨商人」「狂植物の氾濫」などと相性が良いです。

 

森羅の葉心棒 ブレイド

「森羅の葉心棒 ブレイド」(R) (7)

テキスト
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。
自分のデッキの一番上のカードをめくり、そのカードが植物族モンスターだった場合、そのモンスターを墓地へ送る。
違った場合、そのカードをデッキの一番下に戻す。
(2):デッキのこのカードが効果でめくられて墓地へ送られた場合に発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。

 

「森羅」モンスターの1体であり、植物族下級アタッカーとして優秀です。
自身がめくられて墓地へ送られた場合、自身を墓地からサルベージできるので、他の「森羅」カードや「魔導雑貨商人」ともシナジーがあります。

 

にん人

 

「にん人」(R) (8)

レアカードですが、かなり優秀なモンスターです。

植物族下級アタッカーとして高いステータスを持ち、手札・場から植物族モンスターを墓地へ送ることで自己再生できます。

「薔薇恋人」「ナチュル・パイナポー」などをコストにすれば無駄がありません。
特に「ナチュル・パイナポー」は、毎ターン自己再生できるうえ、「エネミーコントローラー」と組み合わせれば奪ったモンスターをコストにすることもでき、相性抜群です。
(スタンバイフェイズに「ナチュル・パイナポー」を自己再生、「ナチュル・パイナポー」をコストに「エネミーコントローラー」発動、再度「ナチュル・パイナポー」を自己再生すれば、奪ったモンスターも植物族になります。)

「隣の芝刈り」型もありでしょうか。

ちなみにコストで”墓地へ送る”なので、トークンはコストにできません。

 

鈍重

 

「鈍重」(R) (7)

 

モンスター1体のみですが、攻撃力を大きく下げることができます。
ダメージステップに発動可能であり、速攻魔法なので使い勝手が良いです。

「銀幕の鏡壁」と違い、能動的に使うこともできます。

ただし、対象を取る効果なので「陽炎獣」などには弱いです。

 

今回のミニBOXもカードパワーの高いものが多く、環境の変化が楽しみです。
個人的には「にん人」を早く使ってみたいですね。
ここでは紹介していませんが、「ライバル・アライバル」も「墓守の審神者」などの召喚時に効果を発動するモンスターと組み合わせれば面白い動きができます。
それでは!







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