KCカップ 上位を狙える環境デッキの紹介(2018/2/8~2/19)

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明日2018/2/8より、KCカップが行われます。
上位入賞を狙えるポテンシャルを秘めた、現環境の主流デッキを紹介します。




KCカップ

環境最上位デッキ

 

  • 「サフィラ機械天使」

    リミットレギュレーションにより純「機械天使」は弱体化しましたが、「竜姫神サフィラ」と混合させることで、依然強力なデッキとして環境に居座っています。往来の型よりも展開力が高く、切り札「サイバー・エンジェル―茶吉尼」による除去、「竜姫神サフィラ」によるハンデス(=手札破壊)、儀式魔法による破壊耐性が強みです。
    「竜姫神サフィラ」ではなく「輝神鳥ヴェーヌ」との混合型もあります。

    デッキの構成上、魔法・罠対策を入れるスペースがほぼ無く、「ロックバーン」などのガン伏せデッキにはやや弱いです。
    また、モンスターを並べるため、「分断の壁」にも弱いです。
    「エネミー・コントローラー」も1キルを狙えたり、「サイバー・エンジェル―茶吉尼」対策となるので、このデッキ相手に有効です。

 

  • 「ロックバーン」

    通称「害悪」デッキです。
    「肥大化」「底なし落とし穴」などで相手をロックし、「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」などのバーンカードで勝利します。最近は「黄金の天道虫」「心眼の祭殿」を採用した型が主流で、「デスカウンター」「補充部隊」や、スキル「ディスティニー・ドロー」などと併用されます。スキル「三星降格」と三魔神を採用し、戦線維持と反射ダメージを狙う型もあります。
    バーンではなく「デッキ破壊」を狙う型もあります。

    伏せ除去やロック解除を行いやすい「剣闘獣」や、伏せ対策が充実している「恐竜」デッキなどには弱いです。
    「エレクトロ軍曹」「嵐」「炎舞―玉衡」「コズミック・サイクロン」「心鎮壺」などの伏せ対策がないと、このデッキ相手に勝つのは難しいですが、伏せ対策を入れすぎると「機械天使」デッキに勝てないジレンマがあります。

 

  • 「剣闘獣」

    場の「剣闘獣」を、戦闘を介することでデッキの「剣闘獣」と入れ替えることができ、それぞれの固有効果でアドバンテージを取っていくテクニカルなテーマです。「エネミー・コントローラー」「攻撃の無敵化」を筆頭に、戦闘補助カードでサポートしながら戦うのが基本となります。
    「剣闘獣ムルミロ」「剣闘獣ベストロウリィ」によってアドバンテージを得たり、「剣闘獣」融合モンスターで打点補強をすることができ、非常に柔軟に戦えることが強みです。「ロックバーン」には有利に戦えます。

    打点がやや低く伏せカードに依存するため、「エレクトロ軍曹」「心鎮壺」などの伏せ封じが弱点です。
    また、「剣闘獣ムルミロ」「エネミー・コントローラー」などに耐性のある「陽炎獣」は苦手です。
    効果破壊を行う「猪突猛進」にも弱いです。

 

  • 「アンデアイズ」

    「レッドアイズ・インサイト」「牛頭鬼」で「真紅眼の不死竜」を何度も場に出し、制圧するデッキです。安定感と展開力が強みです。
    スキルは「粉砕!」の場合がほとんどです。

    大量展開を得意とするため、「分断の壁」には弱いです。

 

  • 「陽炎獣」

    対象を取る効果に耐性があり、展開力に優れています。相手の「エネミー・コントローラー」「肥大化」などを腐らせることができ、「クロス・ソウル」「始皇帝の陵墓」などのアドバンス召喚補助とは相性抜群です。
    「炎星」と混合した型もあり、伏せ除去がしやすくなる利点がありますが、「機械天使」に不利になります。
    「ビーストライザー」は打点不足が補えますが、事故率は上昇します。

    「猪突猛進」「分断の壁」「銀幕の鏡壁」「底なし落とし穴」に弱く、「エレクトロ軍曹」などの伏せ対策が採用されている場合がほとんどです。

 

 

 

環境上位デッキ

  • 「アンティーク・ギア」

    攻撃時に魔法・罠の発動を封じる「古代の機械」モンスターを主軸にしたデッキです。「分断の壁」「銀幕の鏡壁」などの厄介な魔法・罠を封殺できるのが最大の利点です。
    また、「古代の機械獣」で戦闘破壊したモンスターの効果を無効にできます。
    「レアメタル化・魔法反射装甲」を採用できるため、「クロス・ソウル」「エネミー・コントローラー」などにも耐性があります。

    展開力に乏しいため、モンスター除去されると不利になりやすいです。
    伏せカードに依存せず、モンスター除去を行ってくる「機械天使」デッキは天敵です。

 

  • 「磁石の戦士」

    「磁石の戦士δ」「電磁石の戦士β」を筆頭に、「磁石の戦士」モンスターで戦線維持し、「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」「地球巨人ガイア・プレート」「メガロック・ドラゴン」などで制圧するデッキです。スタンダード寄りのデッキで、安定感が強みです。
    序盤のモンスターの攻撃力の低さが難点です。

 

  • 「ネフティスの鳳凰神」

    「炎王の孤島」「炎王獣ヤクシャ」で「ネフティスの鳳凰神」を展開し、制圧するデッキです。伏せカードに滅法強いのが利点で、「ロックバーン」などに有利に戦えます。

    事故率がやや高いのと、伏せカードに依存しない「機械天使」デッキなどに弱いのが難点です。

 

  • 「恐竜」

    豊富な伏せ対策で相手を抑え込み、持ち前の高攻撃力で押し切るデッキです。「ハイドロゲドン」の効果により、1キルも狙えます。伏せカードに依存しない「機械天使」などには弱いです。

 

 

  • 「スタンダード」相手によって柔軟な対応ができるのが利点です。

    スキルは採用枚数1、2枚のメタカードを引き込む「リスタート」や、打点不足を補う「シークレット・ドロー」などが多いです。

 

  • 「真紅眼の黒刃竜」強力な耐性と蘇生効果を持つ「真紅眼の黒刃竜」を軸とした「真紅眼の黒竜」デッキです。

    一度「真紅眼の黒刃竜」に戦士族モンスターを装備できれば、かなり有利にデュエルを進められます。

    手札消費が激しいため、「底なしの落とし穴」には弱いです。

 

  • 「ブラック・マジシャン」

「ブラック・マジシャン」を主軸としたハイビートです。

「黒魔術のカーテン」からスキル「マスター・オブ・マジシャン」の流れはかなり強力です。
「黒・魔・導」による魔法・罠除去が最大の強みです。

「黒・魔・導」発動前に「ブラック・マジシャン」を裏守備にする「底なし落とし穴」には弱いです。

 

  • 「暗黒界」

「暗黒界の導師 セルリ」から「暗黒界の魔神 レイン」を展開し、1キルを狙うデッキです。

スキルが「デュエルスタンバイ」なら、このデッキを警戒する必要があります。

「暗黒界の雷」を警戒し、無暗にカードを伏せないことや、自分モンスターゾーンを埋めることが対策となります。

 

  • 「スナイプストーカー」
     
    「ヴォルカニック・ロケット」「ヴォルカニック・バレット」や、スキル「三星降格」+三魔神と組み合わせ、相手のカードを除去するデッキです。

    多少運が絡むことと、「陽炎獣」に弱いのが難点です。

 

 

今回のKCカップでは現環境の主流デッキが上位入賞するのか、それとも新しいデッキが上位入賞するのか気になりますね。
それでは!







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