KCカップ 上位を狙える環境デッキの紹介(2018/4/6~4/16)

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2018/4/6より、KCカップが開催されました。
上位入賞を狙えるポテンシャルを秘めた、現環境の主流デッキを紹介します。

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KCカップ

環境最上位デッキ

 

  • 「サフィラ機械天使」

    遊戯王デュエルリンクス 竜姫神サフィラ依然強力なデッキとして環境に居座っています。
    切り札「サイバー・エンジェル―茶吉尼」による除去、「竜姫神サフィラ」によるハンデス(=手札破壊)、儀式魔法による破壊耐性が強みです。
    「竜姫神サフィラ」ではなく「輝神鳥ヴェーヌ」との混合型もあります。
    最近では「局地的ハリケーン」の登場もあり、1キル特化型の純「機械天使」も見かけるようになりました。デッキの構成上、魔法・罠対策を入れるスペースがほぼ無く、「ロックバーン」などのガン伏せデッキにはやや弱いです。
    「底なし落とし穴」や、モンスターを並べるため「分断の壁」にも弱いです。
    「エネミー・コントローラー」も1キルを狙えたり、「サイバー・エンジェル―茶吉尼」対策となるので、このデッキ相手に有効です。

 

  • 「シーステルス」

    潜海奇襲「潜海奇襲」の強力な効果を軸としたビートダウンデッキです。スキル「海の伝説」+下級モンスター軸が主流ですが、星5軸や「リチュア」儀式軸もあります。「潜海奇襲」をサーチでき、強力な耐性を持つ「城塞クジラ」が厄介です。「城塞クジラ」を封じる「天罰」「神の摂理」「底なし落とし穴」や、「潜海奇襲」を封じる「コズミック・サイクロン」「封魔の矢」などがメタとして有効です。→「潜海奇襲(シーステルス)」デッキレシピ

 

  • 「エーリアン」

    「A」細胞組み換え装置「エーリアン」モンスターを中心としたビートダウンデッキです。Aカウンターを相手モンスターに乗せることで、相手モンスターを弱体化させたり、「エーリアン」モンスターや専用魔法・罠の強力な効果を発揮できます。Aカウンターを大量に乗せつつ「エーリアン」モンスターをサーチする「「A」細胞組換え装置」、相手モンスターをコントロール奪取する「洗脳光線」が特に強力です。「洗脳光線」の存在から「サフィラ機械天使」デッキには滅法強い反面、Aカウンターを乗せづらい「潜海奇襲」「剣闘獣」「陽炎獣」「ロックバーン」「デッキ破壊」等にはやや弱いです。→「エーリアン」デッキレシピ

 

  • 「森羅」

    森羅の影胞子 ストールデッキからめくられて墓地へ送られると効果を発揮する「森羅」モンスターを中心としたデッキです。デッキのほとんどをモンスターが占めており、「森羅の影胞子 ストール」「魔導雑貨商人」などから大量のアドバンテージを狙えます。
    「薔薇恋人」「にん人」の存在から展開力があり、「狂植物の氾濫」による1キルも強力です。モンスターセットでターンを渡して来たらこのデッキの可能性が高いです。
    「機械天使」などの1キルや、「パラレルツイスター」などの伏せモンスター除去、「禁じられた聖杯」「天罰」などのリバース効果封じが有効です。

 

  • 「マスクD‐HERO」

    M・HERO 闇鬼「D-HERO」モンスターを中心としたビートダウンデッキです。
    「D-HERO ディバイン・ガイ」など、墓地で真価を発揮するモンスターも多く、「スナイプストーカー」などとも高相性です。
    大きく分けて「融合」を採用する型としない型があります。もともと地力のあるデッキでしたが、「マスク・チェンジ」「M・HERO 闇鬼」の登場により、打点・1キル性能が大幅に上がりました。
    「マスクチェンジ」によるサクリファイス・エスケープや、「M・HERO 闇鬼」「禁じられた聖杯」のコンボで3200打点ダイレクトアタックができる点も強力です。弱点としては、「M・HERO 闇鬼」を上回る打点を持つモンスターへの対抗手段が少ない点が挙げられます。

 

  • 「ギアギア」

    ギアギアタッカー「ギアギアンカー」などの「ギアギア」モンスターを中心としたコントロール寄りのデッキです。「ピエロスタチュー」のような動きで、反転召喚を繰り返し、アドバンテージを稼ぎます。「同胞の絆」からの展開力、「パルス・ボム」「つり天井」による防御も特徴の1つです。

 

 

 

環境上位デッキ

  • 「デーモン」

    「デーモンの呼び声」の強力な蘇生効果を中心としたデッキで、「戦慄の凶皇―ジェネシス・デーモン」が主力です。「暗黒界」との混合型が多く、高打点+除去効果が非常に厄介です。「デーモンの呼び声」を除去できる「コズミック・サイクロン」などが有効です。

 

  • 「光鱗のトビウオ」

    「光隣のトビウオ」の強力な除去効果を中心としたビートダウンデッキです。「光鱗のトビウオ」を最大限に活かすために「オイスター・マイスター」や、防御カード、展開補助カードも多めに採用します。
    魚族専用サポートカードの「フィッシャーチャージ」も強力です。モンスターを展開する必要があり、速攻に弱く、「底なし落とし穴」などで「光鱗のトビウオ」を止められると脆いです。→「光鱗のトビウオ」デッキレシピ

 

  • 「陽炎獣」

    対象を取る効果に耐性があり、展開力に優れています。相手の「エネミー・コントローラー」などを腐らせることができ、「黄泉ガエル」「俊足なカバ バリキテリウム」「クロス・ソウル」「始皇帝の陵墓」「陽炎光輪」などのアドバンス召喚補助とは相性抜群です。
    「捷炎星―セイブン」「機炎星―ゴヨウテ」「炎舞-玉衝」と混合した型もあり、伏せ除去がしやすくなる利点がありますが、「機械天使」などに不利になります。
    「ビーストライザー」は打点不足が補えますが、事故率は上昇します。「猪突猛進」「分断の壁」「銀幕の鏡壁」「底なし落とし穴」に弱く、「鳳凰」などの伏せ対策が必要です。

 

  • 「アンデアイズ」

    「レッドアイズ・インサイト」「牛頭鬼」で「真紅眼の不死竜」を何度も場に出し、制圧するデッキです。安定感と展開力が強みです。
    スキルは「粉砕!」の場合がほとんどです。大量展開を得意とするため、「分断の壁」には弱いです。

 

  • 「アロマージ」

    ライフが上回っていたりライフ回復した時に、強力な効果を発揮する「アロマ」モンスターを中心としたデッキです。「薔薇恋人」による展開力や、「アロマージ―ジャスミン」によるドロー加速、「アロマージ―ベルガモット」の高打点が厄介なデッキです。「アロマージ―ローズマリー」も優秀で、戦闘はもちろん「森羅」などの対策も担います。

 

  • 「磁石の戦士」

    「磁石の戦士δ」「電磁石の戦士β」を筆頭に、「磁石の戦士」モンスターで戦線維持し、「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」「地球巨人ガイア・プレート」「メガロック・ドラゴン」などで制圧するデッキです。スタンダード寄りのデッキで、安定感が強みです。
    「ダウンビート」「強化蘇生」などで「電磁石の戦士β」へと繋ぎます。→「磁石の戦士」デッキレシピ

 

 

  • 「恐竜」

    豊富な伏せ対策で相手を抑え込み、持ち前の高攻撃力で押し切るデッキです。「ハイドロゲドン」の効果により、1キルも狙えます。伏せカードに依存しない「機械天使」などには弱いです。

 

  • 「剣闘獣」

    場の「剣闘獣」を、戦闘を介することでデッキの「剣闘獣」と入れ替えることができ、それぞれの固有効果でアドバンテージを取っていくテクニカルなテーマです。
    「エネミー・コントローラー」「攻撃の無敵化」を筆頭に、戦闘補助カードでサポートしながら戦うのが基本となります。
    「剣闘獣ムルミロ」「剣闘獣ベストロウリィ」によってアドバンテージを得たり、「剣闘獣」融合モンスターで打点補強をすることができ、非常に柔軟に戦えることが強みです。打点がやや低く伏せカードに依存するため、伏せ封じが弱点です。
    また、「剣闘獣ムルミロ」「エネミー・コントローラー」などに耐性のある「陽炎獣」は苦手です。
    効果破壊を行う「猪突猛進」にも弱いです。

 

  • 「ロックバーン」

    通称「害悪」デッキです。
    「肥大化」「底なし落とし穴」などで相手をロックし、「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」などのバーンカードで勝利します。
    「黄金の天道虫」「心眼の祭殿」を採用した型が主流で、「デスカウンター」「補充部隊」や、スキル「ディスティニー・ドロー」などと併用されます。
    スキル「三星降格」と三魔神を採用し、戦線維持と反射ダメージを狙う型もあります。
    バーンではなく「デッキ破壊」を狙う型もあります。最近は効果による除去も充実してきたため、やや下火です。

 

  • 「真紅眼の黒刃竜」

    強力な耐性と蘇生効果を持つ「真紅眼の黒刃竜」を軸とした「真紅眼の黒竜」デッキです。一度「真紅眼の黒刃竜」に戦士族モンスターを装備できれば、かなり有利にデュエルを進められます。「巨竜の聖騎士」「アークブレイブドラゴン」などの登場により、「真紅眼の黒刃竜」にかなり特化できるようになりました。
    「曙光の騎士」も高相性です。手札消費が激しいため、「底なしの落とし穴」には弱いです。

 

  • 「ブラック・マジシャン」

    「黒魔術のカーテン」からスキル「マスター・オブ・マジシャン」の流れはかなり強力です。
    「黒・魔・導」による魔法・罠除去が最大の強みです。「黒・魔・導」発動前に「ブラック・マジシャン」を裏守備にする「底なし落とし穴」には弱いです。

 

  • 「暗黒界」

    「暗黒界の導師 セルリ」から「暗黒界の魔神 レイン」を展開し、1キルを狙うデッキです。
    スキルが「デュエルスタンバイ」なら、このデッキを警戒する必要があります。「暗黒界の雷」を警戒し、無暗にカードを伏せないことや、自分モンスターゾーンを埋めることが対策となります。

 

  • 「スナイプストーカー」

    「ヴォルカニック・ロケット」「ヴォルカニック・バレット」などで手札を稼ぎ、相手のカードを除去するデッキです。多少運が絡むことと、「陽炎獣」に弱いのが難点です。

 

  • 「アマゾネス」

    「アマゾネスの急襲」の強力な効果が最大の利点です。
    しかし、「アマゾネス」モンスターがやや力不足のため、いかに安定して「アマゾネスの急襲」を発動できるかがカギとなります。

 

  • 「デビルフランケン」

    「コズミック・サイクロン」などでライフ調整し、スキル「ライフコスト0」+「デビルフランケン」からの融合モンスターで1キル・制圧するデッキです。

 

 

現環境は1キル率が高く、混沌としています。
どのデッキが頂点に君臨するのか楽しみですね。
それでは!

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