新パック「ガイア・ジェネシス」注目カード考察!

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2018/8/27に遊戯王デュエルリンクスのメインBOX「ガイア・ジェネシス」が追加されます。
「ガイア・ジェネシス」収録のカードから注目カードを評価・考察していきます。

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デュエルリンクス ガイア・ジェネシス

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

~「海皇水精鱗」関連カード~

※「海皇水精鱗」デッキとは

手札コストを払い強力な効果を発動する「水精鱗」と、コストにすると除去効果を発揮する「海皇」モンスターを組み合わせた水属性のビートダウンデッキです。
除去しつつ展開が可能なデッキであり、、アドバンテージの得やすさ、除去能力、切り札「水精鱗―メガロアビス」による1キルは脅威となりそうです。

 

 

海皇の重装兵

 

「海皇の重装兵」(SR) (8.5)

水属性モンスターの効果のコストにすれば、相手の表側表示のカードを除去できます。

「水精鱗」モンスターや「ドラゴン・アイス」「城塞クジラ」「アビス・ソルジャー」「マザー・ブレイン」などのコストになります。

「海皇水精鱗」デッキを組む際には、「海皇の狙撃兵」と並び、必須カードとなります。

(1)の効果は現状あまり使う機会は少ないですが、「城塞クジラ」のリリース確保などに使えます。

低攻撃力の水属性モンスターなので、「サルベージ」で再利用できます。

 

 

海皇の狙撃兵

 

「海皇の狙撃兵」(SR) (8)

水属性モンスターの効果のコストにすれば、相手の裏側表示のカードを除去できます。

「海皇の重装兵」同様、「水精鱗」モンスターや「ドラゴン・アイス」「城塞クジラ」「アビス・ソルジャー」「マザー・ブレイン」などのコストになります。

このカードも「サルベージ」で再利用できます。

 

水精鱗―メガロアビス

 

「水精鱗―メガロアビス」(UR) (7.5)

手札コストはやや重いものの、容易に特殊召喚でき、サーチをしつつ、2回攻撃も可能な強力なモンスターです。

手札コストは上記の「海皇」モンスターや「水精鱗―アビスグンデ」「城塞クジラ」「キラー・スネーク」などを使えばディスアドバンテージにはなりにくく、特に「海皇」モンスターは除去を行えるのでこのカードとの相性は抜群です。

ただし、このカードの特殊召喚時に、「海皇」モンスターの除去効果が発動するため、このカードを対象に「バージェストマ・カナディア」などをチェーンされてしまいます。

サーチできるカードは現状「アビスケイルーミズチ」「アビスケイル―ケートス」の2枚ですが、どちらもこのカードの戦闘補助として優秀なカードです。

「アビスケイルーミズチ」は「局所的ハリケーン」対策になり返しにも強いです。

2回攻撃のコストも「海皇」モンスターを使えれば無駄がありません。

ややリスクはありますが1キル性能が非常に高く、「海皇水精鱗」の切り札と言えます。

 

水精鱗―アビスパイク

「水精鱗―アビスパイク」(SR) (8)

「海皇の狙撃兵」「水精鱗―アビスグンデ」などをサーチできます。

上記の「海皇」モンスターや「水精鱗―アビスグンデ」「キラー・スネーク」などをコストにすればアドバンテージを得ます。

序盤から扱いやすく、初動を担うカードです。

「強化蘇生」などで相手ターンに特殊召喚し、「海皇」モンスターをコストに効果を発動すれば、相手ターンで除去が行えます。

 

水精鱗―アビスタージ

「水精鱗―アビスタージ」(R) (7)

こちらは「水精鱗―アビスパイク」のサルベージ版です。
レベル3以下の水属性モンスターをサルベージできます。

墓地に予めレベル3以下の水属性モンスターがいないと効果を発動できないため、序盤ではやや使いにくいです。

 

水精鱗―アビスグンデ

「水精鱗―アビスグンデ」(R) (6.5)

手札から墓地へ送られると「水精鱗」モンスターを蘇生できます。

「天罰」などの手札コストや「暗黒界の取引」などでも発動します。

「水精鱗―アビスパイク」でサーチでき、「水精鱗―アビスタージ」「サルベージ」でサルベージできます。

 

 

 

~「U.A.」関連カード~

U.A.スタジアム

「U.A.スタジアム」(SR) (7.5)

(1)のサーチ効果がかなり強力で、デッキのメインエンジンとなります。

フィールド魔法なので維持できれば複数回サーチが行えます。

基本的にはキーカードである「U.A.ファンタジスタ」をサーチすることが多そうです。

「U.A.ペナルティ」の墓地効果でサーチできます。

 

U.A.ペナルティ

「U.A.ペナルティ」(SR) (7.5)

(1)の効果で、1ターンに1度、戦闘を行った相手モンスターを一時的に除去できます。

(2)の墓地効果は墓地へ送られたターンでも発動可能なため、手札コストなどでこのカードを墓地へ送り、メインエンジンである「U.A.スタジアム」をサーチできます。

スキル「受け継がれる宝玉」もありでしょうか。

無駄になりにくい強力なカードです。

 

 

 

~「コアキメイル」関連カード~

 

 

コアキメイル・マキシマム

「コアキメイル・マキシマム」(R) (8)

「コアキメイルの鋼核」が必須となりますが、このカードと「コアキメイルの鋼核」を手札に揃えるだけで特殊召喚でき、除去持ち高打点モンスターとして活躍できます。

エンドフェイズに自壊or維持コストのデメリットがありますが、そのターンで決めてしまえば気になりません。

キーカードの枚数、下準備の手間も少なく、1キル性能が高いので、専用デッキを組むのも良さそうです。

 

コアキメイル・ウルナイト

「コアキメイル・ウルナイト」(SR) (7.5)

出張することの多い「コアキメイル」モンスターを、デッキとしてまとめる大きな意義となります。
「コアキメイル」デッキを組むなら、このカードを中心とした獣戦士族モンスター軸のデッキにするのが良さそうです。

高い打点に加え、状況に応じて「コアキメイル」モンスターをノーコストでリクルートできます。

罠封じの「コアキメイル・サンドマン」や、獣戦士族である「コアキメイル・クルセイダー」などが有力です。

「コアキメイル・パワーハンド」をリクルートすれば、総攻撃力は4000を超えます。

 

コアキメイル・サンドマン

「コアキメイル・サンドマン」(SR) (7)

「コアキメイル」デッキはもちろん、岩石族デッキや1キルデッキで活躍が期待できるモンスターです。

打点が高く、自身をコストに相手の罠カードの発動を無効にする任意効果を持ちます。

「狡猾の落とし穴」「分断の壁」などを恐れずに展開できるので、使い捨て感覚で使用するのも良さそうです。

 

コアキメイル・アイス

「コアキメイル・アイス」(R) (7)

高い打点と、特殊召喚したモンスターを除去する効果を持ちます。

現環境では「空牙団の叡智 ウィズ」を破壊できるのが大きいです。

維持コストである永続魔法を確保でき、手札コストも稼ぎやすい「ヴォルカニック・ロケット」とは高相性です。

使い捨てにするのも悪くありません。

 

鋼核の輝き

「鋼核の輝き」(R) (7)

手札に「コアキメイルの鋼核」があればノーコストで魔法・罠を無効にできます。

専用カウンター罠の中でも扱いやすく、採用する価値があります。

 

~「デュアル」関連カード~

ダーク・ヴァルキリア

「ダーク・ヴァルキリア」(R) (7)

モンスター除去効果を持つデュアルモンスターです。

打点も高く、下級デュアルモンスターの中でも扱いやすいです。

デュアルモンスターの中でも汎用性が高く、出張も考えられます。

 

デュアルスパーク

「デュアルスパーク」(UR) (8)

「デュアル」の強力なサポートカードで、除去+ドローができる速攻魔法です。

速攻魔法なので非常に使い勝手が良く、普通に使っても2:2交換ができますが、相手の除去に合わせてサクリファイス・エスケープすればアドバンテージを得ることができます。

「デュエル」デッキはもちろん、「エーリアン・ヒュプノ」擁する「エーリアン」デッキなどへの出張も考えられます。

 

~その他のカード~

 

クリッター

「クリッター」(UR) (8)

緩い条件でサーチが可能な汎用モンスターです。

サーチ範囲が広く、「エクゾディア」パーツや「スナイプストーカー」、「アマゾネス王女」といったデッキのキーカードをサーチできます。

「強化蘇生」「リミット・リバース」などで使いまわすこともでき、リリース素材としても優秀です。

レジェンド周回でも、「薄幸の乙女」などをサーチできるため、役立ちます。

 

暗黒界の門

「暗黒界の門」(UR) (8)

後半の効果が強力で、ドローによるデッキ圧縮ができます。

同名カードを貼りなおせば再度ドローができるため、複数枚積んでも腐りにくいです。

「暗黒界」モンスターのトリガーになり、「暗黒界の術師 スノウ」でサーチできるため、非常に優秀です。
コストで墓地の悪魔族を除外するので、「トランスデーモン」「闇次元の解放」などもかなり扱いやすくなります。

 

ギャラクシー・サイクロン

「ギャラクシー・サイクロン」(UR) (8.5)

魔法・罠除去の強力な汎用カードです。

(1)の効果で手軽に伏せ除去しつつ、(2)の墓地効果で永続系の魔法・罠を牽制できます。

「アマゾネス」「ヴァンパイア」などの永続系のカードに依存するデッキに特に有効です。

手札コストにしても良く、「隣の芝刈り」を採用したデッキなどでも有用です。

難点としては通常魔法なのでチェーン発動できないこと、伏せカードが無ければ発動できず(2)の墓地効果も使えなくなること、(2)の効果の遅さが挙げられますが、それを差し引いても強力なカードです。

環境によって「コズミック・サイクロン」などと使い分けることになりそうです。

 

波紋のバリア -ウェーブ・フォース-

「波紋のバリア -ウェーブ・フォース-」(UR) (9)

発動さえできれば相手の攻撃表示モンスターを全て”デッキに戻す”という非常に強力な除去効果を持ちます。

条件が緩い割にリターンが大きく、相手モンスターが1体でも1:1交換ができ、非常に扱いやすいです。

現環境では「沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン」をリクルート効果を発動させることなく除去できる点も大きいです。

「局所的ハリケーン」からの1キルや伏せ除去に対応することはできませんが、今パックの目玉カードとなりそうです。

 

スノーマンイーター

「スノーマンイーター」(SR) (7)

高い守備力とモンスター除去効果を持ちます。

場持ちが良く、壁として優秀です。

「水精鱗―アビスパイク」「サルベージ」などに対応します。

ちなみに、戦闘でリバースしたこのカードの効果に「禁じられた聖杯」を打つ場合、このカードの効果発動時ではなく、表側表示になったタイミング(ダメージステップ)で「禁じられた聖杯」を発動する必要があります。
「禁じられた聖杯」を発動できるのはダメージステップのダメージ計算前であるためです。

 

雲魔物ーアルトス

「雲魔物ーアルトス」(R) (6.5)

このカード含め、戦闘破壊耐性を持つ「雲魔物」モンスターが多数登場しました。

「雲魔物」デッキはもちろん、「天空の聖域」「スピリットバリア」「陰謀の盾」と併せれば非常に安定したレジェンド周回デッキが作れます。

 

氷結界の虎将 ライホウ

「氷結界の虎将 ライホウ」(R) (6.5)

場で発動するモンスター効果への抑止力となる効果を持ちます。

「氷結界」や「伝説の都アトランティス」軸「シーステルス」デッキで採用の余地があります。

 

 

汎用カードにも優秀なカードが多く、魅力的なパックです!

「海皇水精鱗」関連のカードはカードパワーが高いものが多く、環境上位も十分狙えそうです。

環境の変化が楽しみですね。

それでは!

 

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