【デュエルリンクス】WCS2018 上位を狙える環境デッキの紹介

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2018/6/8の14:00より、WCSエリア代表決定戦が開催されます。
上位入賞を狙えるポテンシャルを秘めた、現環境の主流デッキを紹介します。

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遊戯王デュエルリンクス WCS2018

環境最上位デッキ

  • 「アマゾネス」

    デュエルリンクス アマゾネス王女
    おもに「アマゾネス王女」から「アマゾネスの急襲」などをサーチしつつ、モンスターを展開していき、「アマゾネスの急襲」で相手モンスターを除去していくことで、カードアドバンテージを稼いでいきます。「アマゾネスの急襲」に大きく依存するデッキですが、「アマゾネス王女」含め6枚体制なので、安定した動きができます。

    展開力が高く、モンスター同士の戦闘に滅法強いのが特徴です。

    弱点は

    • 「禁じられた聖杯」などの「アマゾネス王女」メタカード
    • 「コズミック・サイクロン」「カオスハンター」などの「アマゾネスの急襲」メタカード
    • 「アマゾネスの急襲」の除去効果を発動する前に除去効果を発動する「潜海奇襲」
    • 「森羅」「ギアギア」「ロックバーン」などの戦闘を止められる又は効果によるモンスター除去を多用するデッキ
    • 「アマゾネス」モンスターのステータス自体は低く、「M・HERO 闇鬼」などでライフを大きく削られると戦闘を行いにくく、機能停止する可能性がある点

    が挙げられますが、それを差し引いても強力なデッキです。

    レベルアップ報酬やレジェンドドロップ報酬、パック産低レアリティカードが中心のため、デッキを組みやすいのも利点です。

     

    →「アマゾネス」デッキレシピ

 

 

  • 「聖騎士」

    聖騎士トリスタン「聖騎士」モンスターと「聖剣」装備カードを中心としたビートダウンデッキです。

    「聖騎士モルドレット」の展開力、「聖騎士トリスタン」「聖剣アロンダイト」の除去効果が特に強力です。

    「聖騎士トリスタン」はデッキの要であり、サポートカードと組み合わせ、自分・相手ターン両方での除去を狙っていきます。

    デッキの大半が「聖騎士」「聖剣」カードで占められるので、構築の幅がやや狭い点、メインボックスの高レアリティカードが中心なので構築難易度が高い点がやや難点です。

    弱点は

    • 「ゲーテの魔導書」「狡猾な落とし穴」「バージェストマ・カナディア」などの起点となる「聖騎士」モンスターを処理するカード
    • 「聖剣」カードを除外する「コズミック・サイクロン」
    • 「陽炎獣」モンスターなどの破壊や対象を取る効果に耐性を持つカード
    • 「DNA改造手術」などの種族変更カード

    などがあります。

    →「聖騎士」デッキレシピ

 

  • 「増刷ロック」

    デュエルリンクス 肥大化「レインボー・ライフ」などのフリーチェーンの防御カードや「ハネクリボー」「肥大化」、「黄金の天道虫」などの回復カード等を積んだデッキです。

    スキル「増刷」を何度も発動し、防御カード等を供給します。

    ひたすら防御し、相手のデッキ切れを狙います。バーンによる勝利ではなく、デッキ切れを狙う型が主流です。

    デッキ破壊カードは採用せず、デッキ枚数を30枚にし、フリーチェーンの防御カードを積む型がユーザー間の大きな大会で結果を残しています。

    スキル「増刷」以外に「ディスティニー・ドロー」や「行けおジャマ!」も見かけます。

    苦手なデッキは伏せ除去の豊富な「魔導」「デーモン」や、防御カードを無力化しやすい「シーステルス」です。
    また、1デュエルに時間がかかるのがやや難点です。

 

 

  • 「魔導書」

    デュエルリンクス 魔導書士 バテル「魔導書」関連の効果を持つ魔法使い族モンスターと、大量の「魔導書」魔法カードを軸としたデッキです。

    豊富なサーチカードの存在から、安定感があります。
    対象を取らない除外などの強力な効果を持つ「ゲーテの魔導書」を毎ターン打てるのが最大の強みです。

    「隣の芝刈り」、「混沌の黒魔術師」、「魔導冥士 ラモール」を軸とした「芝刈り魔導」が主流です。

    弱点は

    • 「隣の芝刈り」を無力化する30枚デッキ
    • 「ゲーテの魔導書」による除去が追い付かない大量展開デッキ
    • 起点となるモンスターを封じ、一時的に「ゲーテの魔導書」も封じる「バージェストマ・カナディア」「天罰」など
    • 「カオスハンター」などの除外封じ(ただし、「ヒュグロの魔導書」「セフェルの魔導書」で突破可能)
    • 「コズミック・サイクロン」「マジック・ディフレクター」などの「ゲーテの魔導書」メタ
    • 「DNA改造手術」などの種族変更カード

    などがあります。
    また、1デュエルに時間がかかるのがやや難点です。

 

  • 「マスクヒーロー」

    M・HERO 闇鬼「D-HERO」モンスターと「マスク・チェンジ」を中心としたビートダウンデッキです。

    「マスク・チェンジ」「M・HERO 闇鬼」による連続攻撃や、「V・HERO ヴァイオン」「V・HERO トリニティ」による1キルを得意とします。
    「D-HERO ディバイン・ガイ」の存在から逆転も狙いやすいです。
    「M・HERO 闇鬼」の直接攻撃のダメージステップで「禁じられた聖杯」を発動すれば、3200ダメージを与えられます。

    「アマゾネス」デッキの台頭により「局所的ハリケーン」が使いづらくなりました。
    弱点は「増刷」ロックや「銀幕の鏡壁」「分断の壁」などがあります。

 

  • 「森羅」

    森羅の影胞子 ストールデッキからめくられて墓地へ送られると効果を発揮する「森羅」モンスターと、「薔薇恋人」「にん人」を中心としたデッキです。

    デッキのほとんどをモンスターが占めており、「森羅の番人 オーク」「森羅の影胞子 ストール」(「魔導雑貨商人」)などから大量のアドバンテージを狙えます。
    「薔薇恋人」「にん人」の存在から展開力があり、「狂植物の氾濫」による1キルも強力です。

    スキル「根性」+モンスターセットでターンを渡して来たらこのデッキの可能性が高いです。

    →弱点は「森羅」デッキ対策についての記事をご覧ください。

 

 

  • 「サイレント・ソードマン」1キル

    沈黙の剣スキル「デュエルスタンバイ」と「暗黒界の取引」「無の煉獄」で、「サイレント・ソードマンLV3」、「沈黙の剣」、「一騎加勢」や「アサルト・アーマー」、「財宝への隠し通路」を揃え、1キルを狙うデッキです。

    安定して速攻1キルを狙え、「サイレント・ソードマンLV3」や「沈黙の剣」の耐性により成功率が高いです。

    弱点は

    • 先行を取った際の後攻1キル
    • 「バージェストマ・カナディア」などの防御カード2枚以上(1枚目の防御カードに「沈黙の剣」をチェーンしても、さらに2枚目の防御カードをチェーンされます。)
    • 「クリボー」「ガード・ブロック」などの「沈黙の剣」で無力化できない防御カード
    • スキル「根性」
    • スキル「戦士たちの草原」(「財宝への隠し通路」を無力化)

    などがあります。

 

 

環境上位デッキ

  • 「デーモン」
    戦慄の凶皇―ジェネシス・デーモン

    「デーモンの呼び声」「デーモンの雄叫び」の強力な蘇生効果を中心としたデッキで、「戦慄の凶皇―ジェネシス・デーモン」が主力です。

    何度も蘇生される高打点+除去効果が非常に厄介です。

    「暗黒の侵略者」「カオスハンター」が環境に合っており、「ヘルエンプレス・デーモン」も強力な効果を持ちます。

    対策としては、「デーモンの呼び声」を除去できる「コズミック・サイクロン」などが有効です。

 

  • 「サフィラ機械天使」

    遊戯王デュエルリンクス 竜姫神サフィラ切り札「サイバー・エンジェル―茶吉尼」による除去、「竜姫神サフィラ」によるハンデス(=手札破壊)、儀式魔法による破壊耐性が強みです。

    デッキの構成上、魔法・罠対策を入れるスペースがほぼ無く、「増刷」ロックなどのガン伏せデッキには弱いです。
    「底なし落とし穴」や、「分断の壁」にも弱いです。
    「エネミー・コントローラー」も1キルを狙えたり、「サイバー・エンジェル―茶吉尼」対策となるので、このデッキ相手に有効です。

 

  • 「シーステルス」

    潜海奇襲「潜海奇襲」の強力な効果を軸としたビートダウンデッキです。

    スキル「海の伝説」+下級モンスター軸が主流ですが、星5軸や「リチュア」儀式軸もあります。
    「潜海奇襲」をサーチでき、強力な耐性を持つ「城塞クジラ」が厄介です。

    「城塞クジラ」を封じる「天罰」「神の摂理」「底なし落とし穴」や、「潜海奇襲」を封じる「コズミック・サイクロン」「封魔の矢」などがメタとして有効です。

    「潜海奇襲(シーステルス)」デッキレシピ

 

 

  • 「六武衆」

    六武衆の師範複数並べることで真価を発揮する「六武衆」モンスターを中心としたビートダウンデッキです。

    「六武衆の師範」の登場により、大幅に強化されました。
    大量展開や「影六武衆」モンスターの効果破壊耐性が強みですが、「分断の壁」などに弱いです。

 

 

  • 「武神」

    武神-ミカヅチ「武神―ヤマト」などの獣戦士族「武神」モンスターを、「武神器」モンスターでサポートするビートダウンデッキです。

    「同胞の絆」「隣の芝刈り」により大幅なアドバンテージが狙えます。「武神」モンスターを処理されると脆く、「アマゾネス」「魔導」はかなり苦手です。

 

 

中堅デッキ

 

  • 「エーリアン」

    「A」細胞組み換え装置「エーリアン」モンスターを中心としたビートダウンデッキです。

    Aカウンターを相手モンスターに乗せることで、相手モンスターを弱体化させたり、「エーリアン」モンスターや専用魔法・罠の強力な効果を発揮できます。

    Aカウンターを大量に乗せつつ「エーリアン」モンスターをサーチする「「A」細胞組換え装置」、相手モンスターをコントロール奪取する「洗脳光線」が特に強力です。

    「エーリアン」デッキレシピ

 

 

 

  • 「ギアギア」

    ギアギアタッカー「ギアギアンカー」などの「ギアギア」モンスターを中心としたコントロール寄りのデッキです。
    「ピエロスタチュー」のような動きで、反転召喚を繰り返し、アドバンテージを稼ぎます。

    「同胞の絆」からの展開力、「パルス・ボム」「つり天井」による防御も特徴の1つです。

 

  • 「宝玉獣」

    「宝玉獣 サファイア・ペガサス」「宝玉の祈り」を中心としたビートダウンデッキです。
    スキル「受け継がれる宝玉」により、かなり安定した動きが可能になりました。
    「宝玉の導き」「宝玉の契約」から大量展開を狙えます。
    「グラビ・スラッシュドラゴン」などと高相性です。

    スキル「受け継がれる宝玉」考察

 

  • 「バージェストマ」

    罠カードにチェーンして墓地から蘇生できる「バージェストマ」カードを軸としたデッキです。
    墓地肥やしカードや「湿地草原」「下剋上の首飾り」などと相性が良いです。プレイングが難しく玄人向けのデッキですが、アドバンテージを稼ぎやすいデッキです。

 

 

  • 「光鱗のトビウオ」

    「光隣のトビウオ」の強力な除去効果を中心としたビートダウンデッキです。「光鱗のトビウオ」を最大限に活かすために「オイスター・マイスター」や、防御カード、展開補助カードも多めに採用します。
    魚族専用サポートカードの「フィッシャーチャージ」も強力です。
    モンスターを展開する必要があり、速攻に弱く、「底なし落とし穴」などで「光鱗のトビウオ」を止められると脆いです。

    「光鱗のトビウオ」デッキレシピ

 

  • 「陽炎獣」

    対象を取る効果に耐性があり、展開力・1キル性能に優れています。

    相手の「エネミー・コントローラー」などを腐らせることができ、「黄泉ガエル」「俊足なカバ バリキテリウム」「クロス・ソウル」「始皇帝の陵墓」「陽炎光輪」などのアドバンス召喚補助とは相性抜群です。

    「捷炎星―セイブン」「機炎星―ゴヨウテ」「炎舞-玉衝」と混合した型もあり、伏せ除去がしやすくなる利点がありますが、「機械天使」などに不利になります。

    「ビーストライザー」は打点不足が補えますが、事故率は上昇します。

    「ゲーテの魔導書」「アマゾネスの急襲」「猪突猛進」「分断の壁」「銀幕の鏡壁」「底なし落とし穴」「天罰」などに弱く、伏せ対策が必要です。

 

  • 「アンデアイズ」

    「レッドアイズ・インサイト」「牛頭鬼」で「真紅眼の不死竜」を何度も場に出し、制圧するデッキです。安定感と展開力が強みです。
    スキルは「粉砕!」の場合がほとんどです。大量展開を得意とするため、「分断の壁」には弱いです。

 

  • 「アロマージ」

    ライフが上回っていたりライフ回復した時に、強力な効果を発揮する「アロマ」モンスターを中心としたデッキです。

    「薔薇恋人」による展開力や、「アロマージ―ジャスミン」によるドロー加速、「アロマージ―ベルガモット」の高打点が厄介なデッキです。「アロマージ―ローズマリー」も優秀で、戦闘はもちろん「森羅」などの対策も担います。

 

  • 「磁石の戦士」

    「磁石の戦士δ」「電磁石の戦士β」を筆頭に、「磁石の戦士」モンスターで戦線維持し、「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」「地球巨人ガイア・プレート」「メガロック・ドラゴン」などで制圧するデッキです。
    スタンダード寄りのデッキで、安定感が強みです。
    「ダウンビート」「強化蘇生」などで「電磁石の戦士β」へと繋ぎます。

    「磁石の戦士」デッキレシピ

 

 

  • 「恐竜」

    豊富な伏せ対策で相手を抑え込み、持ち前の高攻撃力で押し切るデッキです。「ハイドロゲドン」の効果により、1キルも狙えます。
    伏せカードに依存しない「機械天使」などには弱いです。

 

  • 「剣闘獣」

    場の「剣闘獣」を、戦闘を介することでデッキの「剣闘獣」と入れ替えることができ、それぞれの固有効果でアドバンテージを取っていくテクニカルなテーマです。
    「エネミー・コントローラー」「攻撃の無敵化」を筆頭に、戦闘補助カードでサポートしながら戦うのが基本となります。
    「剣闘獣ムルミロ」「剣闘獣ベストロウリィ」によってアドバンテージを得たり、「剣闘獣」融合モンスターで打点補強をすることができ、非常に柔軟に戦えることが強みです

    。打点がやや低く伏せカードに依存するため、伏せ封じが弱点です。
    また、「ゲーテの魔導書」擁する「魔導書」や、戦闘後に除去される「アマゾネス」、「剣闘獣ムルミロ」「エネミー・コントローラー」などに耐性のある「陽炎獣」などは苦手です。
    効果破壊を行う「猪突猛進」にも弱いです。

 

  • 「真紅眼の黒刃竜」

    強力な耐性と蘇生効果を持つ「真紅眼の黒刃竜」を軸とした「真紅眼の黒竜」デッキです。

    一度「真紅眼の黒刃竜」に戦士族モンスターを装備できれば、かなり有利にデュエルを進められます。
    「巨竜の聖騎士」「アークブレイブドラゴン」などの登場により、「真紅眼の黒刃竜」にかなり特化できるようになりました。
    「曙光の騎士」も高相性です。手札消費が激しいため、「底なしの落とし穴」などには弱いです。

 

  • 「暗黒界」

    「暗黒界の導師 セルリ」から「暗黒界の魔神 レイン」を展開し、1キルを狙うデッキです。
    スキルが「デュエルスタンバイ」なら、このデッキを警戒する必要があります。「暗黒界の雷」を警戒し、無暗にカードを伏せないことや、自分モンスターゾーンを埋めることが対策となります。

 

  • 「スナイプストーカー」

    「ヴォルカニック・ロケット」「ヴォルカニック・バレット」などで手札を稼ぎ、相手のカードを除去するデッキです。
    多少運が絡むことと、「陽炎獣」などの耐性を持つカードに弱いのが難点です。「The トリッキー」「ガスタ・グリフ」「魔轟神ガナシア」(「ブリザード・プリンセス」)と組み合わせた1キル特化型もあります。

 

  • 「デビルフランケン」

    「コズミック・サイクロン」などでライフ調整し、スキル「ライフコスト0」+「デビルフランケン」からの融合モンスターで1キル・制圧するデッキです。

 

 

現環境は1強ではなく、様々なデッキが活躍しています。
どのデッキが頂点に君臨するのか楽しみですね。
それでは!

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