【デュエルリンクス】2019年7月のスキル仕様変更・リミットレギュレーション考察

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 2019年7月18日~22日の間に仕様変更されるスキルと、2018年7月26日に適用されるリミットレギュレーションが、環境に与える影響についての考察です。

 

仕様変更されるスキル

スキル変更 フライング寄生 仮面魔獣の下準備など

 

スキル「仮面魔獣の下準備」

 

「サブテラー」デッキなどで安定性を大幅に上げる強力なスキルでしたが、大きく弱体化しました。

1つ目の変更点として、場に出される「仮面呪術師カースド・ギュラ」「メルキド四面獣」が攻撃表示固定から守備表示固定になりました。

これは大した弱体化ではありませんが、1キルや単体で相手の裏守備モンスターに攻撃して牽制する、といったことができなくなりました。

2つ目の変更点として、スキル発動後、通常召喚も封じられるようになりました。
また、この制約が次の相手ターン終了時まで持続するようになりました。

これはかなり大きく、「サブテラー」デッキではスキル発動後に「サブテラーマリス・アクアドリア」などを裏守備で通常召喚できなくなり、「サブテラーの戦士」のリクルート効果を次の自分ターンまで発動できません。

「恐竜」デッキでも次の自分ターンまで「生存境界」を使えなくなり、扱いにくいスキルとなりました。

「サブテラー」デッキは今後このスキルは使われなくなりそうです。
このスキル+「サブテラーの戦士」が根幹を支えていたため、環境トップから1つランクが落ちそうですね。
相対的に「アンティーク」も弱体化し、他の環境デッキ(「コアキネオス」を除く)は強化されました。

スキル「迷宮作成」(+「サンダー・シーホース」「サンダー・ドラゴン」)や「ネオス・フュージョン」型、特殊召喚モンスター(罠モンスター)型など、工夫すればまだまだ環境には居座れそうです。

このスキルで手札の「サブテラーマリス」モンスターをデッキに戻し、「サブテラーの戦士」でリクルートできるのも利点の1つだったので、今後は「サブテラーマリス」モンスターの採用枚数も吟味する必要があります。

 

スキル「フライング寄生」

 

長らく「ロックバーン(害悪)」で使われ続けたスキルでしたが、2度目の弱体化です。

昆虫族をデッキに4種類入れなければいけなくなり、 「ロックバーン(害悪)」 での使用は困難となりました。
「アマゾネスの剣士」の規制もあり、なかなか大きな弱体化ですね。

「ロックバーン(害悪)」 自体、「サブテラー」「メタファイズ」などの台頭で見かけなくなっていましたが、不快に思うプレイヤーが多かったのでしょうか…?

今後はリシドの「連動トラップ」「終わらない罠地獄」が使われることとなりそうです。

個人的には、「予見通帳」や「岩投げアタック」+「タックルセイダー」を用いた「連動トラップ」型に注目です!

「フライング寄生」は昆虫デッキとのシナジーは現状ほぼないので、インセクター羽蛾を見かけることは少なくなりそうですね。

 

スキル「3本の光の柱」

 

「ザ・スピリチアル・ロード」「ザ・ヘブンズ・ロード」各3枚をデッキに投入することで、これらのカード計6枚がデッキボトムに眠り、キーカードを引きやすくなることから修正されました。

この変更により、実用性はほぼ無くなりました…
真っ当な使い方は弱く、「V・HERO ウィッチレイド」「マジック・プランター」「嵐」などのコストに使うくらいです。

 

リミットレギュレーション考察

リミットレギュレーション・スキル変更 デュエルリンクス 2019.7

「ジェムナイト・ラピスラズリ」

 

「ブロック・ドラゴン」の登場で「ジェムナイト」デッキの先行1キル率が大幅に上がったため、規制されました。

「隣の芝刈り」や大量ドローからバーンで焼き切れたので、仕方がないですね。

先行1キルは実質不可能となりましたが、「ジェムナイト」は爆発力が高く、まだまだ戦えそうです。

 

リミットレギュレーション・スキル変更 デュエルリンクス 2019.7

「コアキメイルの金剛核」「コアキメイルの鋼殻」

 

これらを主軸とする「コアキメイル」デッキは、「ネオス・フュージョン」を出張させ、環境最上位にいました。

「コアキメイルの金剛核」が状況に応じたサーチ+破壊耐性付与の潤滑油だったので、割と大きな弱体化といえそうです。

今後は 「コアキメイルの鋼核」 がダブつく可能性も考えると「コアキメイルの金剛核」「コアキメイルの鋼核」各2枚の採用が多くなりそうですが、実質「狡猾な落とし穴」を採用できなくなりました。

対「サブテラー」で大きく影響が出そうですが、あちらも弱体化しているため、まだ環境で戦えそうです。

 

「アマゾネスの剣士」

 

上述の通り、「ロックバーン(害悪)」デッキへの影響が大きいです。

「レッドアイズ」でも採用されることがありましたが、0~1枚の採用なのであまり影響は無さそうです。

「純アマゾネス」は見かけなくなりましたが、さらに厳しくなりました…

最後に

 

「サブテラー」への影響が最も大きい規制だと思います。

「サブテラー」が減れば「六武衆」などが戦いやすくなりますね。

新パックも出るので環境の変化が楽しみです。

それでは!

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