「ドーン・オブ・ディスティニー」SRカードの評価と考察 1/2

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2017/7/11に新パック「ドーン・オブ・ディスティニー」が追加されました。「ドーン・オブ・ディスティニー」収録のスーパーレアカードの評価と考察をしていきます。

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カード評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

幻影の騎士ーミラージュ・ナイトー

「幻影の騎士―ミラージュ・ナイト―」(SR) (4)

<テキスト>
このカードは通常召喚できない。「黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-」の効果でのみ特殊召喚できる。
このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ、このカードと戦闘を行う相手モンスターの元々の攻撃力分アップする。
このカードが戦闘を行ったターンのエンドフェイズ時に、このカードをゲームから除外する。

召喚条件が非常に厳しく、「黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-」が戦闘で破壊され墓地へ送られた時のみ、手札・デッキから特殊召喚できます。

(「黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-」は融合モンスターで、融合素材は「ブラック・マジシャン」+「炎の剣士」です。現実的には「ブラック・マジシャン」と融合素材代用モンスターで融合召喚することになりますが、その組み合わせの場合、魔法の発動を無効にし破壊できる「超魔導剣士―ブラック・パラディン」も融合召喚できるので、状況によって使い分けられます。「超魔導剣士―ブラック・パラディン」と違い、融合召喚以外でも特殊召喚できるので、「融合呪印生物―闇」の起動効果での特殊召喚もできます。)

攻撃力が戦闘を行う相手モンスターの元々の攻撃力分アップするので、攻撃表示のモンスターに攻撃すれば大ダメージを与えられます。戦闘を行うとエンドフェイズに除外されるため、「黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-」で自爆特攻し、このカードで大ダメージを与え、そのターンにとどめを刺すのが理想でしょう。あるいは「黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト-」が戦闘破壊された時の保険として使えますが、いずれにせよ専用構築が必要です。除外されるデメリットは「亜空間物質転送装置」や「ディメンション・ゲート」で回避できます。

 

 

 

地獄の門番イル・ブラッド

「地獄の門番イル・ブラッド」(SR) (7)

<テキスト>
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、
通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●1ターンに1度、手札・自分または相手の墓地に存在する
アンデット族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。
このカードがフィールド上から離れた時、
この効果で特殊召喚したアンデット族モンスターを破壊する。

アンデット族モンスターを手札・墓地から特殊召喚できるデュアルモンスターです。相手の墓地からも蘇生できるので、コントロール奪取されると利用されてしまう可能性が高いです。

場から離れると特殊召喚したモンスターも破壊されますが、同名カードや「真紅眼の不死竜」「ヴァンパイア・ドラゴン」「業火の重騎士」「牛頭鬼」「ゴブリンゾンビ」といった強力なモンスターを展開できます。「ボーンクラッシャー」を蘇生させれば魔法・罠除去も行え、「ジャイアントマミー」なら裏守備にすることで完全蘇生となります。「ゴブリンゾンビ」はデメリットで破壊されても再びサーチ効果を発動できます。

守備力800のアンデット族モンスターなので、「ゴブリンゾンビ」でサーチでき、「牛頭鬼」でデッキからの墓地送りや手札からの特殊召喚が狙えます。

また、デュアルモンスターなので、「炎妖蝶ウィルプス」「超合魔獣ラプテノス」「二重召喚」「スーペルヴィス」「ヴィクティム・カウンター」といったデュアルサポートが使えます。「紅蓮魔闘士」「突撃指令」「蘇りし魂」といった通常モンスターサポートも使えます。
アンデット族デュアルモンスターには、他に「業火の重騎士」「ナチュラル・ボーン・ザウルス」がいるので、アンデット族デッキでもこれらのサポートカードの採用を十分に検討できます。

「牛頭鬼」で墓地へ送り、「蘇りし魂」で蘇生する動きが特に強力です。

ちなみに特殊召喚は対象を取らない効果なので、「悪魔の嘆き」等で妨害しにくいです。

 

業火の重騎士

「業火の重騎士」(SR) (7)

<テキスト>
(1):このカードはフィールド・墓地に存在する限り、
通常モンスターとして扱う。
(2):フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを
通常召喚としてもう1度召喚できる。
その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●特殊召喚されたモンスターをこのカードが攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。そのモンスターを除外する。

守備力200のアンデット族モンスターなので、「ゴブリンゾンビ」でサーチでき、「牛頭鬼」でデッキからの墓地送りや手札からの特殊召喚が狙えます。

また、デュアルモンスターなので、「炎妖蝶ウィルプス」「超合魔獣ラプテノス」「二重召喚」「スーペルヴィス」「ヴィクティム・カウンター」といったデュアルサポートが使えます。「紅蓮魔闘士」「突撃指令」「蘇りし魂」といった通常モンスターサポートも使えます。

1800と攻撃力が高く、デュアルデッキやアンデット族デッキの主力アタッカーになります。普段はバニラモンスターとして運用でき、必要な時だけ再度召喚できるので、他の高打点バニラモンスターより使い勝手が良いです。

再度召喚することで、特殊召喚したモンスターを除去できます。再度召喚する手間と遅さ、戦闘を介する必要があり妨害されやすいことなど難点は多いですが、「レッドアイズ」デッキや「トゥーン」デッキ、「サクリファイス」デッキなど特殊召喚を行うデッキは多いので、なかなか便利です。

ちなみに攻撃される場合は効果が発動できない点には注意が必要です。

 

スカル・コンダクター

「スカル・コンダクター」(SR) (5)

<テキスト>
このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、
バトルフェイズ終了時にこのカードを破壊する。
また、手札からこのカードを墓地へ送る事で、
攻撃力の合計が2000になるように
手札からアンデット族モンスターを2体まで特殊召喚する。

攻撃力が2000もありますが、簡単に自壊するため、ほとんどの場合使い捨てとなります。モンスターが存在しなくてもバトルフェイズに入ることはでき、バトルフェイズに入っても戦闘を行う必要はないので、相手ターン終了までには大抵自壊します。

自身を手札から墓地へ捨てることで、手札からアンデット族モンスターを特殊召喚する効果を持ちます。
攻撃力の合計が2000丁度でなければいけないので、「ヴァンパイア・ロード」や同名カード、「ゴースト姫―パンプリンセス」+「ゴブリンゾンビ」がおもな組み合わせです。「ヴァンパイア・ロード」の特殊召喚を狙うのが有力でしょう。

守備力0のアンデット族モンスターなので、「ゴブリンゾンビ」でサーチでき、「牛頭鬼」でデッキからの墓地送りや手札からの特殊召喚が狙えます。

 

次回は残りの4枚のSRカードを考察していきます。それでは!

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3件のフィードバック

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