新パック「クルセイダー・バトルグラウンド」注目カード考察!「聖騎士」など

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2018/5/22に遊戯王デュエルリンクスのメインBOX「クルセイダー・バトルグラウンド」が追加されます。
「クルセイダー・バトルグラウンド」収録のカードから注目カードを評価・考察していきます。

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デュエルリンクス クルセイダー・バトルグラウンド

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

~「聖騎士」「聖剣」関連カード~

聖騎士モルドレッド

「聖騎士モルドレッド」(UR) (8.5)

「聖騎士」デッキのキーカードです。

「聖騎士」モンスターをリクルートして自分の場の装備魔法を破壊する効果が非常に強力で、「聖騎士トリスタン」をリクルートして「聖剣」カードを破壊し、破壊した「聖剣」カードの効果で「聖騎士トリスタン」に再装備すれば、リクルート・除去の両方を行えます。
「聖剣アロンダイト」とは特に相性が良く、「聖剣アロンダイト」を装備し直すことで「聖剣アロンダイト」の効果を2回狙えます。

 

 

遊戯王デュエルリンクス 聖騎士トリスタン

「聖騎士トリスタン」(SR) (8.5)

同じく「聖騎士」デッキのキーカードです。

アタッカーとして及第点の攻撃力と、表側表示のカードの除去効果を持ちます。
「聖剣アロンダイト」を装備すれば表側表示・裏側表示のカードを1枚ずつ破壊できます。

「栄光の聖騎士団」「旗鼓堂々」「ダブル・サイクロン」などとコンボすれば相手ターン除去も狙えます。

(1)の効果はおまけ程度に考えた方が良いでしょう。
「天命の聖剣」と併せれば、戦線が安定します。

ちなみに装備魔法は発動時にはまだ装備されておらず、発動時に「コズミック・サイクロン」などで除去すれば「聖騎士トリスタン」の除去効果も発動しません。

 

聖剣アロンダイト

「聖剣アロンダイト」(R) (8.5)

「聖剣」カードの中で特に強力な1枚です。

1ターンに1度、カード消費なしにモンスター・魔法・罠問わず伏せ除去が行えます。
被破壊時に「聖騎士」モンスターに再装備できるため、「聖騎士」デッキなら何度も除去を狙えます。

「聖騎士モルドレッド」「聖騎士トリスタン」(+「栄光の聖騎士団)と強力なシナジーを発揮します。

戦士族を採用するデッキへの出張も考えられます。
また、相手の戦士族モンスターに装備すれば、攻撃力を下げつつ、伏せ除去が行えます。

「聖剣」カード全般にいえますが、再装備ができるため「ダブル・サイクロン」などと相性が良いです。
「聖騎士トリスタン」の除去効果も狙えるので、強力です。

ちなみに攻撃力が下がった後にこのカードが場を離れても、攻撃力は戻りません。

 

栄光の聖騎士団

「栄光の聖騎士団」(R) (8)

おもに「聖剣アロンダイト」を装備することになりそうです。

「聖騎士トリスタン」とコンボすれば、相手ターンに除去が行えます。

ちなみに「聖剣」以外の装備魔法も発動コストを無視しつつ、装備できます。

 

聖騎士伝説の終幕

「聖騎士伝説の終幕」(N) (7)

「聖騎士」モンスターを蘇生し、墓地の「聖剣」カードを装備することができます。

「聖騎士モルドレッド」「聖騎士トリスタン」を蘇生し、「聖剣アロンダイト」を装備する動きがとにかく強力です。

墓地肥やしができる「聖騎士べディヴィエール」とも高相性です。

現環境では「ゲーテの魔導書」「アマゾネスの急襲」「コズミック・サイクロン」といった除外する効果を持つカードが流行しており、やや発動条件が満たしにくいのが難点です。

→「聖騎士」デッキレシピ

 

 

 

~「武神」関連カード~

遊戯王デュエルリンクス 武神-ミカヅチ

 

「武神ーミカヅチ」(R) (6.5)

獣戦士族の「武神」モンスターです。

「武神」関連カードは場に獣戦士族の「武神」モンスターがいることが前提なので、前半の効果は戦線維持に有効です。

サーチ効果は「剣現する武神」が扱いやすく、有力です。

「同胞の絆」を採用する場合、必須となりそうです。

 

武神ーヒルメ

「武神ーヒルメ」(R) (6)

特殊召喚モンスターですが、手軽に特殊召喚できます。
獣戦士族の「武神」モンスターで攻撃力も高いため、戦線維持がしやすいです。

破壊された場合のハンデス効果も強力で、自分も手札を捨てる必要はありますが、「武神」デッキならあまり気になりません。
状況次第でメリットにもなります。

「同胞の絆」で特殊召喚できないのが惜しいところです。

 

武神器ームラクモ武神器ーサグサ武神器ーツムガリ武神器ーヘツカ

「武神器ームラクモ」(R) (7.5)
「武神器ーサグサ」(R) (7.5)
「武神器ーツムガリ」(R) (7)
「武神器ーヘツカ」(N) (6.5)

それぞれ表側表示のカードの除去、戦闘・効果破壊耐性付与、攻撃力強化、対象を取る効果への耐性付与となっており、既存の「武神器」カードに比べてかなり強力です。
「武神」デッキは大幅強化となり、環境に一石を投じることになりそうです。

デッキ構成や各「武神器」カードの採用枚数に悩むことになりそうです。

「隣の芝刈り」+「同胞の絆」型、「同胞の絆」のみ採用型、「隣の芝刈り」「同胞の絆」どちらも採用なし、の構成が考えられます。
「隣の芝刈り」は爆発力がありますが、キーカードの「武神ーヤマト」を引きにくくなるのが難点です。

私は「隣の芝刈り」+「同胞の絆」型が爆発力が高く、最も強力だと思います。

 

 

 

~その他のカード~

 

遊戯王デュエルリンクス 六武衆の師範

「六武衆の師範」(UR) (8)

「六武衆」デッキは「六武衆」モンスターを並べて初めて威力を発揮するため、攻撃力が高く手軽に特殊召喚できるこのカードは重宝します。

相手の効果によって破壊された場合に「六武衆」モンスターをサルベージする効果も強力です。
自身もサルベージできるため、疑似的な効果破壊耐性を持ちます。

 

六武衆の理

「六武衆の師範」(N) (6.5)

「六武衆」のサポートカードで、速攻魔法のため様々な使い方ができます。

相手の除去や対象を取る効果に対するサクリファイス・エスケープや、「六武衆」モンスターの効果の連続発動、連続攻撃がおもな使い道です。
「分断の壁」にチェーンし、守備表示で特殊召喚するといった使い方もできます。

「影六武衆―キザル」「影六武衆―ドウジ」の効果の発動トリガーにもなります。

コストにした「六武衆」モンスターも蘇生できますが、墓地に予め「六武衆」モンスターがいなければ発動自体できません。

 

D.D.アサイラント

「D.D.アサイラント」(UR) (6.5)

アタッカーとして及第点の攻撃力を持ち、自身より攻撃力の高いモンスターは除外できます。

扱いやすい汎用モンスターであり、「D.D.R」「早すぎた帰還」などの一部の除外関連カードとシナジーがあります。

 

D.D.R

「D.D.R」(UR) (7)

手札コストがやや重いものの、モンスターを帰還させることができます。

除外を多用する「デーモン」デッキや、「混沌の黒魔術師」を採用したデッキと高相性です。
「闇次元の解放」に比べ、手札コストがありますが、即座に発動できるのが利点です。

装備魔法なので、「超進化の繭」と組み合わせるのも面白いかもしれません。

 

抹殺の使徒

「抹殺の使徒」(UR) (6.5)

「森羅」「ギアギア」「デッキ破壊」などに有効なカードです。

ピンポイントメタなのでシングル戦では腐ることが多そうですが、サイドデッキ有りの大会では、なかなか有力です。

「バージェストマ・カナディア」などの裏守備にするカードとシナジーがあります。

「森羅の影胞子 ストール」や「ギアギア」モンスターは”リバースモンスター”ではない点には注意が必要です。

 

 

 

遊戯王デュエルリンクス 心鎮壺のレプリカ

「心鎮壺のレプリカ」(UR) (6.5)

伏せカードをチェーンされる心配なく封じることができます。

これだけなら「炎舞-玉衝」でも構いませんが、このカードは罠カードなので、特定のタイミングで発動することで、チェーンを許さず、相手のカードの発動タイミングを失わせることができます。

例えば、自分のモンスター召喚時に(優先権を行使し)このカードを発動させれば、相手はそのモンスターに「底なし落とし穴」を発動することはできません。
同様に自分の攻撃宣言時に(優先権を行使し)このカードを発動させれば、相手は「分断の壁」「クリボール」を発動できません。

「炎舞-玉衝」同様、相手の魔法・罠ゾーンを圧迫できる反面、「森羅の影胞子 ストール」などでこのカードが除去されるリスクがあります。

 

連撃の帝王

「連撃の帝王」(SR) (7)

上級モンスターの強力なサポートカードです。

「帝」モンスターはもちろん、「墓守の審神者」「鳳凰」などの召喚時の誘発効果持ちとは特に高相性です。
「ブリザード・プリンセス」で魔法・罠封じも面白いですね。

永続罠なので使い減りしないのも魅力です。

 

沈黙の剣

「沈黙の剣」(R) (6)

「サイレント・ソードマン」デッキを組む大きな意義になります。

ステータスの上昇値が大きく、不意の一撃・戦闘補助、相手の除去等の回避、ができます。
発動と効果が無効化されないので、「サイレント・ソードマン LV8」にも問題なく使えます。

後半のサーチ効果も無駄がなく、強力です。

相手の効果を受けないという強力な耐性を付与するため、「サイレント・ソードマン LV3」を用いた1キルも狙えます。
このカード、「一騎加勢」、「アサルト・アーマー」などと、「サイレント・ソードマン LV3」、「財宝への隠し通路」を合わせれば4000に到達します。

 

大欲な壺

「大欲な壺」(R) (6)

強力な除外メタカードです。

現在のカードプールでは除外を利用するのは「潜海奇襲」「闇次元の解放」くらいしか見かけませんが、今後除外関連のカードが増えれば、相対的にこのカードも強力になります。

モンスターしかデッキに戻せないので、「アルマの魔導書」メタにはなりません。

自分の除外されたカードの再利用、微弱ながらデッキ破壊対策にもなります。

 

遊戯王デュエルリンクス カード・アドバンス

「カード・アドバンス」(N) (8)

ノーマルカードとは思えない性能の上級モンスターサポートです。

「二重召喚」のように使え、デッキトップから5枚も操作できるので、キーカードや状況に合わせたカードを手札に加えやすくなります。

特にデッキトップからカードをめくりアドバンテージを得る「森羅」や「陽炎獣 スピンクス」とは高相性です。

 

 

新たなカテゴリーの「聖騎士」や、「武神」「六武衆」の大幅強化、「カード・アドバンス」による「森羅」強化でまた環境が変わりそうですね。

それでは!

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