新パック「クラッシュ・オブ・ウィングス」注目カード考察!「空牙団」など

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2018/6/20に遊戯王デュエルリンクスのミニBOX「クラッシュ・オブ・ウィングス」が追加されました。
「クラッシュ・オブ・ウィングス」収録のカードから注目カードを評価・考察していきます。

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遊戯王デュエルリンクス クラッシュ・オブ・ウイングス

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

~「空牙団」関連カード~

 

※「空牙団」デッキ解説

「空牙団」下級モンスターは、手札から同名カード以外の「空牙団」モンスターを特殊召喚できる共通効果と、自身が場に存在する状態で自身以外の「空牙団」モンスターが特殊召喚された場合に発動する固有効果を持ちます。

展開力に長け、固有効果でアドバンテージを得たり、「空牙団の叡智 ウィズ」で相手の魔法・罠を封じることができます。

専用カード「烈風の空牙団」や、「強化蘇生」などの特殊召喚できるカードとの相性も良いです。

起点となる1体目の「空牙団」モンスターを「禁じられた聖杯」「バージェストマ・カナディア」などで封じられると止まってしまうことや、モンスターゾーンが埋まった後に動きが停滞しやすいのが難点です。

展開することが前提のため、「狡猾な落とし穴」「分断の壁」などにも注意が必要です。

 

空牙団の剣士 ビート

「空牙団の剣士 ビート」(SR) (7.5)

テキスト
効果モンスター
星3/地属性/戦士族/攻1200/守 500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
手札から「空牙団の剣士 ビート」以外の「空牙団」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドにこのカード以外の「空牙団」モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
デッキから「空牙団の剣士 ビート」以外の「空牙団」モンスター1体を手札に加える。

 

「空牙団」デッキの必須カードであり、「空牙団」モンスター共通効果と、固有効果として「空牙団」モンスターをサーチする効果を持ちます。

(2)の固有効果でサーチした「空牙団」モンスターは、(1)の共通効果で展開した「空牙団」モンスターの効果によって即座に特殊召喚できます。
状況に合わせたモンスターをサーチ・展開でき、場には3体のモンスターが並ぶため、非常に強力です。

 

デュエルリンクス 空牙団の叡智 ウィズ

「空牙団の叡智 ウィズ」(R) (7)

テキスト
効果モンスター
星7/水属性/魔法使い族/攻1600/守2800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分は「空牙団の叡智 ウィズ」以外の自分フィールドの「空牙団」モンスターの種類×500LP回復する。
(2):相手が魔法・罠カードの効果を発動した時、手札から「空牙団」カード1枚を捨てて発動できる。
その発動を無効にする。

 

最上級モンスターですが、「空牙団」下級モンスターの共通効果で簡単に特殊召喚できます。

(2)の効果が非常に強力で、手札コストを要するものの、相手の魔法・罠の効果を無効にできます。
1ターンに1度ですが、相手の行動を大きく制限し、苦手な「狡猾な落とし穴」なども無効にできます。

無効にするだけで破壊はしないため、永続系のカードは一時的に封じるだけとなります。

 

烈風の空牙団

「烈風の空牙団」(R) (7)

「空牙団」モンスターを表側守備表示で蘇生できます。

速攻魔法なので使い勝手が良く、相手ターンに「空牙団」モンスターを蘇生させ、「空牙団の撃手 ドンパ」「空牙団の飛哨 リコン」で除去を狙うこともできます。

「空牙団」カードなので、「空牙団の叡智 ウィズ」の手札コストにもできます。

 

 

 

 

~その他の注目カード~

デュエルリンクス 万能地雷グレイモヤ

「万能地雷グレイモヤ」(UR) (7)

ついに登場した攻撃反応系の除去罠です。
対象を取らないので、「陽炎獣」モンスターなどにも有効で、手軽に相手モンスターを除去できます。

しかし、発動タイミングが限定されているのが難点で、伏せ除去の多い現環境では発動できないことも多いです。

同じ発動タイミングのカードに「分断の壁」があり、他にも優秀な防御カードが多数あります。
それらを退けてこのカードを採用する価値があるのかは、微妙なところです。

「分断の壁」などと違い、自分の場のモンスターの有無に関係なく、直接モンスター除去が行えるのは大きなメリットで、場に魔法使い族モンスターを必要とする「ゲーテの魔導書」などに有効です。

 

 

ブローバック・ドラゴン

「ブローバック・ドラゴン」(SR) (6.5)

テキスト
効果モンスター
星6/闇属性/機械族/攻2300/守1200
(1):1ターンに1度、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
コイントスを3回行い、その内2回以上が表だった場合、その相手のカードを破壊する。

 

1ターンに1度、1/2の確率で相手の場のカードを除去できます。

毎ターン発動できるので、場に維持できれば強力です。

「サイコ・ショックウェーブ」でリクルートできます。

 

ゼンマイ・ジャグラー

「ゼンマインジャグラー」(SR) (7.5)

テキスト
効果モンスター
星4/風属性/サイキック族/攻1700/守1000
このカードが相手モンスターと戦闘を行った場合、その相手モンスターをダメージ計算後に破壊する事ができる。
この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。

 

 

場に存在する限り1度だけ、自身が戦闘を行ったモンスターをダメージ計算後に破壊できます。

自身が戦闘破壊される場合にも効果を発動できるため、「銀幕の鏡壁」によるカウンターなどにも対応でき、除去効果持ちのアタッカーとして活躍が期待できます。

高守備力モンスターや、被戦闘破壊をトリガーとするモンスターも効果により除去できます。

風属性のサイキック族なので、「沈黙のサイコウィザード」「ガスタ・サンボルト」「最古式念導」といったカードと併用できます。

サイキック族デッキでは主力アタッカーとなりそうです。

 

デュエルリンクス 沈黙のサイコウィザード

「沈黙のサイコウィザード」(SR) (7.5)

テキスト
効果モンスター
星4/地属性/サイキック族/攻1900/守 0
このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在するサイキック族モンスター1体を選択して
ゲームから除外する事ができる。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、このカードの効果で除外したモンスターを特殊召喚する。

 

 

サイキック族の強力な下級アタッカーであり、召喚後、場から墓地へ送られた時という緩い条件で、後続を展開できます。

サイキック族なら何でも良く、最上級モンスター「マスター・ジーグ」や上級モンスター「スペースタイムポリス」も帰還できます。

サイキック族は下級モンスターも「強化人類サイコ」「ゼンマイジャグラー」「ディストラクター」「静寂のサイコウィッチ」と優秀なカードが揃っています。

 

 

W星雲隕石

「W星雲隕石」(SR) (6.5)

テキスト
通常罠
フィールド上に裏側表示で存在するモンスターを全て表側守備表示にする。
このターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に表側表示で存在する爬虫類族・光属性モンスターを全て裏側守備表示にし、その枚数分だけ自分はデッキからカードをドローする。
その後、自分のデッキからレベル7以上の爬虫類族・光属性モンスター1体を特殊召喚する事ができる。

 

 

実質「ワーム」のサポートカードであり、セットしたリバースモンスターの効果を任意のタイミングで発動でき、エンドフェイズに再び裏にしドローとデッキから最上級モンスターのリクルートができます。

「ワーム」デッキを組む意義となるカードで、決まれば大幅なアドバンテージを得ます。

「ワーム・ヴィクトリー」「ワーム・カルタロス」「ワーム・アポカリプス」とこのカードを併用し、「ワーム・キング」「ワーム・ヴィクトリー」をリクルートするのが理想です。

エンドフェイズに爬虫類族・光属性モンスターが場に表側で存在しないとドロー・リクルートができないため、エンドフェイズでこのカードを発動したり、相手の攻撃を他のカードで防ぐ必要があります。

「ワーム」以外では「エーリアン・キッズ」「エーリアン・グレイ」「宇宙獣ガンギル」擁する「エーリアン」でも採用の余地がありますが、構築難易度は高くなります。

 

 

「空牙団」が環境に食い込むのかが注目ですね。
初動を止められると脆いので環境トップは厳しそうです。

「サイキック族」もかなり強化されました!

環境の変化が楽しみですね!

それでは!

 

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