【カード考察】カードトレーダーに「スクランブル・ユニオン」などが追加! 

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2017/10/23にカードトレーダーに追加された「スクランブル・ユニオン」「幻獣機ハリアード」「ジェイドナイト」の考察です。





カード考察・評価

スクランブル・ユニオンなどカードトレーダー追加カード

カードトレーダーに3枚のカードが追加されました。順に考察していきます。

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が大きい程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

スクランブル・ユニオン

「スクランブル・ユニオン」(SR) (5)

テキスト
「スクランブル・ユニオン」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):除外されている自分の機械族・光属性の、通常モンスターまたはユニオンモンスターを3体まで対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の機械族・光属性の、通常モンスターまたはユニオンモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に戻す。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

機械族・光属性の通常モンスター又はユニオンモンスターを帰還させる効果、自身を墓地から除外し機械族・光属性の通常モンスター又はユニオンモンスターを手札に戻す効果を持つ通常罠です。

対象となるモンスターが少なく、「X-ヘッド・キャノン」「Y-ドラゴン・ヘッド」「Z-メタル・キャタピラー」「強化支援メカ・ヘビーアーマー」くらいしか有用なカードがありません。
そのため、現状ほぼ「(VW)XYZ」デッキ専用カードとなります。

一度(VW)XYZ融合体を特殊召喚できれば、「スクランブル・ユニオン」の(1)の効果で再び融合体を特殊召喚できます。
(2)の効果で手札も補充できますが、(1)の効果を使いづらくなるので、状況次第です。

「魔導雑貨商人」「針虫の巣窟」「苦渋の決断」で墓地を肥やし、「魂を喰らう者 バズー」「死霊の巣」などで除外する方法もありますが、構築にやや無理がありそうです。

「X-ヘッド・キャノン」を「凡人の施し」で除外するのも手で、「スクランブル・ユニオン」の(2)の効果とも噛み合います。

複数モンスターを帰還できる強力なカードですが、対象モンスターが少ないことや、序盤に使いづらく事故要因になるのが難点です。

 

幻獣機ハリアード

「幻獣機ハリアード」(SR) (5)

テキスト
1ターンに1度、このカード以外のカードの効果を発動するために自分フィールド上のモンスターがリリースされた時、「幻獣機トークン」(機械族・風・星3・攻/守0)1体を特殊召喚する。
このカードのレベルは自分フィールド上の「幻獣機トークン」のレベルの合計分だけ上がる。
自分フィールド上にトークンが存在する限り、このカードは戦闘及び効果では破壊されない。
また、1ターンに1度、トークン1体をリリースして発動できる。
手札から「幻獣機」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。

 

「幻獣機」共通効果と、カードの効果を発動するためにモンスターがリリースされた時にトークンを生成する効果、トークンをコストに「幻獣機」モンスターを手札から展開できる効果を持ちます。

トークンを生成する場合、汎用性の高い「エネミー・コントローラー」や、他の「幻獣機」モンスターの効果が狙い目です。
トークンがいれば自身は破壊されなくなりますが、モンスターゾーンは3つしかないため、やや使いづらい効果です。

トークンをリリースすることで「幻獣機」モンスターを手札から展開できます。
「幻獣機」モンスターは現状このカードと「幻獣機ハムストラット」「幻獣機エアロスバード」の3体しかいないので、今後に期待です。

機械族1800打点のアタッカーとして使用し、効果はおまけ程度に考えた方が良さそうです。

 

ジェイドナイト

「ジェイドナイト」(R) (5.5)

テキスト
このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、自分フィールド上の攻撃力1200以下の機械族モンスターは罠カードの効果では破壊されない。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキから機械族・光属性・レベル4のモンスター1体を手札に加える事ができる。

 

攻撃力1200以下の機械族モンスターに罠限定の破壊耐性を付与する効果と、被戦闘破壊時に機械族・光属性・レベル4のモンスター1体をサーチする効果を持ちます。

耐性は自身にも適用されますが、罠による破壊は「お家おとりつぶし」「荒野の大竜巻」「道連れ」や、コントロール奪取からの「本陣急襲」くらいのものなので、おまけ程度に考えた方が良いでしょう。

メインはサーチ効果で、「XYZ」デッキや「超時空戦闘機」デッキではキーカードをサーチできます。
自身もサーチできるので、壁としての性能は高めです。

今後機械族・光属性・レベル4のモンスターに強力なモンスターが登場すれば、サーチ要員として活躍しそうです。

 

今回は機械族強化(?)です。
「幻獣機」モンスターはデュエルリンクスでは使いづらいですね。
「ジェイドナイト」は集めておいて損はなさそうです。
それでは!







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