新パック「バーニング・ノヴァ」注目カード考察!

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2018/7/9に遊戯王デュエルリンクスのメインBOX「バーニング・ノヴァ」が追加されました。
「バーニング・ノヴァ」収録のカードから注目カードを評価・考察していきます。

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デュエルリンクス メインボックス バーニング・ノヴァ

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

 

 

デュエルリンクス ライトロード・エンジェル ケルビム

「ライトロード・エンジェル ケルビム」(UR) (7)

テキスト
効果モンスター
星5/光属性/天使族/攻2300/守 200
「ライトロード」と名のついたモンスターをリリースしてこのカードのアドバンス召喚に成功した時、自分のデッキの上からカードを4枚墓地へ送って発動できる。
相手フィールド上のカードを2枚まで選択して破壊する。

 

ほぼ「ライトロード」専用カードとなりますが、強力な除去効果を持ちます。
「ライトロード」デッキを組む大きな意義となるカードです。

コストで「ライトロード・ビースト ウォルフ」が墓地へ送られれば、1キルも狙えます。

「閃光のイリュージョン」や「強化蘇生」で「ライトロード」モンスターを蘇生し、このカードの召喚に繋げるのが良さそうです。

 

サンダー・シーホース

「サンダー・シーホース」(UR) (6.5)

テキスト
効果モンスター
星4/光属性/雷族/攻1600/守1200
「サンダー・シーホース」の効果は1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから攻撃力1600以下の雷族・光属性・レベル4の同名モンスター2体を手札に加える。

 

1:2交換ができる強力なカードです。

自身もサーチできます。
現状、自身以外にそれ程サーチしたいモンスターはいませんが、将来性は高いです。

 

 

霊滅術師 カイクウ

「霊滅術師 カイクウ」(UR) (7.5)

テキスト
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守 700
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の墓地のモンスターを2体まで選択してゲームから除外できる。
また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はお互いの墓地のカードをゲームから除外できない。

 

後半の効果が特に優秀で、場に出した瞬間から(永続効果なのでチェーンを許さず)、「ゲーテの魔導書」などを封じることができます。

魔法使い族なので、特に「魔導書」ミラーで活躍が期待できます。

前半の効果も条件がやや満たしにくいですが、相手の墓地利用を妨害できます。

 

幻獣の角

「幻獣の角」(UR) (8)

テキスト
通常罠
自分フィールド上の獣族・獣戦士族モンスター1体を選択してこのカードを発動できる。
このカードを攻撃力800ポイントアップの装備カード扱いとして、その自分の獣族・獣戦士族モンスターに装備する。
装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。

 

上昇値が大きく、コンバットトリックとして十分に使え、成功すれば1ドローしアドバンテージを得ます。

自分のモンスターを戦闘させるまでに妨害されることも多い現環境ですが、見返りは大きいです。

「宝玉獣」「陽炎獣」「炎星」デッキなどで活躍が期待できます。

 

砂塵の大竜巻

「砂塵の大竜巻」(UR) (8)

魔法・罠除去の汎用カードです。

罠なので遅さが難点ですが、表裏問わず、フリーチェーンで魔法・罠除去が行えます。

「コズミック・サイクロン」と違いライフコストもいりません。

”除外”ではなく”破壊”なので、「アマゾネスの急襲」の蘇生効果を発動させてしまう反面、「狡猾な落とし穴」の発動条件を妨害できます。

後半の効果は現状あまり使う機会はありませんが、比較的安全に自分ターンで罠カードを発動できたり、自分の手札枚数を参照するカードと組み合わせて使えます。

 

 

 

 

微炎星―リュウシシン

「微炎星―リュウシシン」(SR) (7.5)

テキスト
効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1800/守 400
1ターンに1度、自分が「炎舞」と名のついた魔法・罠カードを発動した場合、デッキから「炎舞」と名のついた罠カード1枚を選んで自分フィールド上にセットできる。
また、1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「炎舞」と名のついた魔法・罠カード2枚を墓地へ送って発動できる。
自分の墓地から「微炎星-リュウシシン」以外の「炎星」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。

 

アドバンテージを稼ぎやすい「炎星」モンスターです。
「炎星」デッキではキーカードとなりそうです。

「炎舞」カードを発動するだけで「炎舞」罠カードをデッキからセットできます。
セットした「炎舞」罠カードを発動すれば、さらに「炎舞」罠カードをデッキからセットできるため、維持できればかなりのアドバンテージを稼げます。

不要な「炎舞」カードをコストにして「炎星」モンスターを蘇生できるため、無駄がありません。

「「炎舞―「天セン」」をサーチすれば、2800打点まで対応できます。

 

 

俊足のギラザウルス

「俊足のギラザウルス」(SR) (7)

テキスト
効果モンスター
星3/地属性/恐竜族/攻1400/守 400
(1):このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードの(1)の方法で特殊召喚に成功した場合に発動する。
相手は自身の墓地のモンスター1体を選んで特殊召喚できる。

 

リリース要員として優秀です。

墓地の肥えていない序盤ならデメリットも気になりません。
「俊足なカバ バリキテルウム」と違い、1ターンに複数枚特殊召喚できます。

「陽炎獣」デッキなどで活躍が期待できます。

恐竜族なので「化石調査」でサーチできます。

 

ジェムナイト・フュージョン

「ジェムナイト・フュージョン」(SR) (7.5)

テキスト
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、
「ジェムナイト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
自分の墓地の「ジェムナイト」モンスター1体を除外して発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。

 

 

「ジェムナイト」のキーカードで、墓地の「ジェムナイト」モンスターを除外するだけで墓地から何度もサルベージできます。

融合召喚のディスアドバンテージの回復や、手札コスト要員として使える優秀なカードです。

「ジェムナイト・オブシディア」「ジェムナイト・ラズリー」「サンダー・ドラゴン」「ヴォルカニック・バレット」などと絡めて連続融合召喚が狙えます。

モンスターを帰還させる「D・D・R」とも高相性です。

自身も「ジェムナイト」カードなので、「ジェムナイト・プリズムオーラ」「ジェムナイト・アンバー」などの手札コストにできます。

 

ツインヘッド・ビースト

「ツインヘッド・ビースト」(R) (6.5)

スキル「粉砕!」込みで、このカード単体の直接攻撃で4000ダメージを与えられます。

「ビーストライザー」などと相性が良く、「陽炎獣 スピンクス」から展開できるため、「陽炎獣」で採用の余地があります。

 

 

ライトロード・ビースト ウォルフ

「ライトロード・ビースト ウォルフ」(R) (6.5)

テキスト
効果モンスター
星4/光属性/獣戦士族/攻2100/守 300
このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
このカードがデッキから墓地へ送られた時に発動する。
このカードを墓地から特殊召喚する。

 

 

高打点アタッカーであり、「ライトロード」モンスターの効果はもちろん、「隣の芝刈り」「モンスターゲート」「犬タウルス」「曙光の騎士」「魔導雑貨商人」などから展開できます。

手札に来ると腐りがちなのが難点です。

 

ジェムナイト・オブシディア

「ジェムナイト・オブシディア」(R) (7)

テキスト
効果モンスター
星3/地属性/岩石族/攻1500/守1200
(1):このカードが手札から墓地へ送られた場合、
自分の墓地のレベル4以下の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 

 

融合召喚のディスアドバンテージ軽減や手札コストとして活用でき、「ジェムナイト」デッキの必須カードとなります。

レベル4以下の通常モンスターなら蘇生可能なため、「デュアル」などでも採用の余地があります。

 

マドルチェ・シャトー

「マドルチェ・シャトー」(R) (6.5)

テキスト
フィールド魔法
このカードの発動時に、自分の墓地に「マドルチェ」と名のついたモンスターが存在する場合、そのモンスターを全てデッキに戻す。
このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の「マドルチェ」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。
また、「マドルチェ」と名のついたモンスターの効果によって、自分の墓地のモンスターがデッキに戻る場合、デッキに戻さず手札に戻す事ができる。

 

 

現段階の「マドルチェ」を組む際の大きな意義となるカードです。

ステータス強化に加え、相手に破壊された「マドルチェ」モンスターを手札に戻せるようになります。

「マドルチェ・バトラスク」「マドルチェ・メッセンジェラート」でサーチできます。

「マドルチェ・チケット」のトリガーにもなります。

 

チャウチャウちゃん

「チャウチャウちゃん」(N) (6.5)

テキスト
効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 800/守 800
相手モンスターと戦闘を行う自分のモンスターの攻撃宣言時に相手が通常罠カードを発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

 

 

おもに「分断の壁」に対するメタとなります。

「陽炎獣」デッキでは苦手とする「分断の壁」対策になる他、「陽炎獣 スピンクス」の蘇生効果(モンスターを宣言)の成功確率を上げることができ、採用の余地があります。

このカードの登場により、フリーチェーンの罠カードは攻撃宣言時に発動せず、バトルステップなどで発動するというプレイングが必要になりそうです。

 

魔導人形の夜

「魔導人形の夜」(N) (6.5)

「マドルチェ」デッキでなくとも、序盤ならモンスター効果対策として使えます。

「禁じられた聖杯」と違い、場以外のモンスターの効果にも有効です。

 

 

 

 

環境を大きく変えるようなパワーカードは無さそうですが、粒揃いのパックです。

「ジェムナイト」の連続融合は楽しいですね。

それでは!

 

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