【デュエルリンクス】新パック「ブラックストーム・ライジング」注目カード考察!

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2018/11/12に遊戯王デュエルリンクスのメインBOX「ブラックストーム・ライジング」が追加されます。
「ブラックストーム・ライジング」収録のカードから注目カードを評価・考察していきます。

遊戯王デュエルリンクス ブラックストーム・ライジング

カードの評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が高い程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

 

魔導戦士 ブレイカー

 

「魔導戦士 ブレイカー」(UR) (8)

魔法・罠除去が行える汎用性の高い下級モンスターです。

効果を使わなければ1900打点、使っても1600打点なので、アタッカーとして使えます。

攻撃反応系の罠などに強く、「バージェストマ・カナディア」などで妨害されても最低限の活躍ができます。

似た役割を持つ「ライトロード・マジシャン ライラ」に比べ、効果を使わなければ打点が高く、効果発動後にも攻撃できる反面、墓地肥やしができず、召喚時に乗るカウンターを使い除去するため、特殊召喚に対応せず、裏守備にされると効果を使えなくなります。

一長一短なので、デッキに合わせて選ぶことになります。

魔法使い族なので、「沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン」に繋ぐことができ、「サイレント・マジシャン」や「魔導」などにも採用できます。

 

ドラグニティナイト―ヴァジュランダ

 

「ドラグニティナイト―ヴァジュランダ」(UR) (7.5)

「ドラグニティ」デッキの必須カードで、「ドラグニティ―ドゥクス」+「ドラグニティ―ファランクス」などから比較的簡単にシンクロ召喚できます。

自身の効果で攻撃力を倍化でき、スキル「粉砕!」と併せれば攻撃力4000を超えます。

「ドラグニティ―ファランクス」を装備して特殊召喚すればレベル8シンクロにも繋げられます。
状況次第で「ゴヨウ・キング」(スキル限定)、「スターダスト・ドラゴン」にアクセスできるのは大きいです。

「ドラグニティ―アキュリス」を装備すれば攻撃力を倍化しつつ場のカード1枚の除去も行えます。

「ドラグニティの神槍」から状況に応じて装備するカードを決められます。

相手ターンには低攻撃力を晒すことや、「バージェストマ・カナディア」等に弱いのが難点です。

 

黒い旋風

 

「黒い旋風」(UR) (7)

「BF」デッキを組む大きな意義であり、現状必須カードです。

「BFー蒼炎のシュラ」から「BFー黒槍のブラスト」をサーチし、一気に展開することなどができます。
容易にアドバンテージを得ることができ、ステータス強化をすれば同名カードもサーチできます。

反面、このカードの効果処理時に召喚した「BF」モンスターが表側表示で存在しなければサーチは不発となります。(攻撃力を参照するため)
「バージェストマ・カナディア」等に弱く、注意が必要です。

現状、サーチ先に優秀なモンスターがそれ程多くなく、評価は7としましたが、今後より強力な「BF」モンスターが登場すれば、このカードの評価も一気に上がりそうです。

 

 

調和の宝札

「調和の宝札」(UR) (7)

「ドラグニティ―ファランクス」「ドラグニティ―アキュリス」擁する「ドラグニティ」や、「伝説の白石」擁する「ブルーアイズ」デッキで採用が検討できるドローソースです。

特に「ドラグニティ」は「ドラグニティ―ドゥクス」の存在から非常に相性が良いです。

デッキ圧縮として「エクゾディア」などでも採用の余地があります。

 

炸裂装甲

「炸裂装甲」(UR) (8)

汎用性の高い攻撃反応系の除去罠です。

「万能地雷グレイモヤ」と比べ、低攻撃力のモンスターを狙って除去できる反面、対象を取る効果に耐性も持つモンスターを除去できず、サクリファイス・エスケープされるリスクがあります。

「マスク・チェンジ」「白き霊龍」がいる現環境では「万能地雷グレイモヤ」に軍配が上がりそうですが、環境次第ではこちらの方が優先順位が高くなります。

 

ハーピィ・クイーン

「ハーピィ・クイーン」(SR) (7)

「ハーピィ」を組む大きな意義となる「ハーピィの狩場」をサーチでき、打点も高いので非常に腐りにくいです。

場・墓地で「ハーピィ・レディ」として扱うため、「ハーピィの狩場」の除去効果なども使えます。

自身を墓地へ送りやすいことから、スキル「ハーピィの遺志」や「ヒステリック・パーティー」などとの相性は抜群です。

「ハーピィ」デッキなら3積み必須となりそうです。

 

武神器―ハバキリ

「武神器―ハバキリ」(SR) (6.5)

手札誘発のため、妨害されにくく奇襲性の高いカードです。

戦闘でほぼ勝てる上に大ダメージを狙え、「武神―ヤマト」からサーチできるため、「武神」の大幅強化となります。

「武神―ヤマト」からこのカードをサーチしつつ、他の「武神器」モンスターを墓地へ送れるので、1ターン目から強固な布陣を敷くことができるようになりました。
スキル「墓所封印」などの墓地メタだけで止まらなくなったことも大きいです。

しかし、「武神―ヤマト」を引けない、場に出した瞬間に処理されると脆いといった根本的な弱点は変わらないため、環境上位は厳しいように思います。

 

ドラグニティ―アキュリス

「ドラグニティ―アキュリス」(R) (7)

「調和の宝札」に対応する「ドラグニティ」チューナーです。

除去効果が優秀で、特に「ドラグニティ―ヴァジュランダ」と組み合わせることで場のカード1枚を除去しつつ「ドラグニティ―ヴァジュランダ」を高打点にできます。

このカード+「ドラグニティ―ミリトゥム」などから「ドラグニティ―ヴァジュランダ」をシンクロ召喚できます。
「ドラグニティの神槍」でデッキから装備することもでき、比較的簡単に上記のコンボを狙えます。

装備状態で墓地へ送られれば除去効果が使えるので、「ギャラクシー・サイクロン」「ダブル・サイクロン」などとも相性が良いです。

除去効果は強制効果であること、装備モンスターが除去されたり裏守備になることでこのカードが墓地へ送られた場合、除去効果が発動しない点には注意が必要です。

 

剣闘獣ホプロムス

 

「剣闘獣ホプロムス」(R) (6)

「剣闘獣」デッキの先行1ターン目に立てるモンスターとして優秀です。

デッキがバレるとこのカードも読まれやすくなるので、序盤以外での活躍はあまり期待できません。

 

レプティレス・アンガー

「レプティレス・アンガー」(R) (5.5)

モブオート周回用「装備ビート」を組む際、手に入れやすく上昇幅も大きいので重宝します。
(モブが強化されて以降、ステージレベルが高いと「装備ビート」は安定しませんが…)

後半の効果もタイミングを逃さず、相手モンスターを弱体化できます。
また、「DNA改造手術」で宣言された種族から、爬虫類族に装備モンスターを変えることができます。

 

剣闘獣の底力

「剣闘獣の底力」(N) (6)

コンバットトリックとしては上昇幅は小さいものの、「剣闘獣」カードなので自身の効果や「剣闘獣エクイテ」で容易に再利用ができます。

 

 

KCカップ前の最後のBOXになりそうですが、思ったよりカードパワーは低めな印象です。

「BF」「ドラグニティ」「武神」「ハーピィ」を組みたい人向けですが、「炸裂装甲」「魔導戦士ブレイカー」といった汎用カードもありますね。

環境に食い込むことができるか注目です。

それでは!

 

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