「フレグランス・ストーム」「世界樹」などの9/4カードトレーダー追加カード考察

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2017/9/4にカードトレーダーに追加された「ボタニティ・ガール」「フレグランス・ストーム」「世界樹」「獣人アレス」の考察です。





カード考察・評価

カードトレーダー9/4 更新 ボタニティ・ガールやフレグランス・ストームなど

カードトレーダーに4枚のカードが追加されました。順に考察していきます。

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が大きい程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

ボタニティ・ガール

「ボタニティ・ガール」(SR) (6)

植物族のサーチャーで、戦闘破壊・効果破壊の両方に対応します。

サーチ対象には「ロードポイズン」「ナチュル・パンプキン」「ナチュル・マロン」「ナチュル・パイナポー」「レクンガ」「アマリリース」などがいます。

特に「ロードポイズン」「ナチュル・パイナポー」は、デッキを植物族で固める大きな意義となるカードなので、有力です。

「ナチュル・パンプキン」「ナチュル・マロン」をサーチできるため、「ナチュル」デッキでも採用の余地はあります。ただし、貴重な召喚権をこのカードに使う余裕があるか否かを、よく吟味する必要があります。

後続をサーチできるので、「世界樹」とは相性が良いです。

召喚権を使いますが、「フレグランス・ストーム」で破壊すれば2枚消費で1ドロー+1枚サーチができます。
ただし、「ボタニティ・ガール」のサーチ効果は”~時”の任意効果のため、「フレグランス・ストーム」の追加ドローをするとタイミングを逃す点には注意が必要です

 

フレグランス・ストーム

 

「フレグランス・ストーム」(R) (6.5)

場の植物族モンスターを破壊し、1ドローと条件付きで追加ドローができます。

相手の植物族モンスターを破壊できるので、「ナチュル・マロン」「ナチュル・パンプキン」「ナチュル・ハイドランジー」有するナチュルデッキのメタになります。しかし、それ以外の植物族モンスターの採用率は低く、メタとしては不安定です。

したがって、おもに自分のモンスターを破壊するか、意図的に相手の場に植物族モンスターを作り、破壊することになります。自分のモンスターを破壊する場合、基本的に2:1交換となってしまうため、工夫が必要です。

「DNA改造手術」と組み合わせれば、単体除去+ドローとなり、非常に強力です。
「ナチュル・パイナポー」と組み合わせれば、損失を最小限に抑えられます。また、「ナチュル・パイナポー」が自分の場に存在する状態で相手モンスターを奪取すれば、そのモンスターを「フレグランス・ストーム」で破壊できます。
「シード・オブ・フレイム」と組み合わせれば、レベル4以下の植物族モンスターを蘇生でき、生成したトークンも「フレグランス・ストーム」で破壊できます。

他には植物族トークンを生成する「レクンガ」「デモンバルサム・シード」や、植物族モンスターの破壊が条件となる「世界樹」と相性が良いです。

また、スキル「香水戦術」「未来予知」でデッキトップを確認すれば、確実に追加ドローを狙えます。

 

 

世界樹

「世界樹」(R) (6.5)

<テキスト>
フィールド上の植物族モンスターが破壊される度に、
このカードにフラワーカウンターを1つ置く。
また、このカードに乗っているフラワーカウンターを
以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。
●1つ:フィールド上の植物族モンスター1体を選択し、
その攻撃力・守備力をターン終了時まで400ポイントアップする。
●2つ:フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。
●3つ:自分の墓地の植物族モンスター1体を選択して特殊召喚する。

フラワーカウンターの乗る条件は緩く、戦闘破壊・効果破壊、自分・相手を問いません。

破壊されても痛くない「ロードポイズン」「ボタニティ・ガール」「ナチュル・マロン」「ナチュル・エッグプラント」「アマリリース」、
植物族トークンを生成する「レクンガ」「シード・オブ・フレイム」「デモンバルサム・シード」や、
「DNA改造手術」「フレグランス・ストーム」など、シナジーするカードは非常に多いです。

3つの効果は1ターンの発動回数の制限がなく、どれも非常に使い勝手が良いです。1つ目の効果を連発するだけでも、大幅にステータスが上昇します。

ちなみに複数体の植物族モンスターが同時に破壊された場合、フラワーカウンターは1つしか乗りません。また、植物族モンスターが裏のまま除去された場合、フラワーカウンターか乗りません。

「フレグランス・ストーム」と並び、植物族デッキのキーカードとなりそうです。

 

獣人アレス

「獣人アレス」(N) (3)

自己強化ができますが、元々の攻撃力が非常に低く、使い物になりません。

「チェーンが発生する」とは、チェーン2以降にカードが発動することを指します。チェーンブロックが3つ積まれようが、攻撃力は500上昇するだけです。

 

唐突に植物族強化が来ましたね。トリッキーな動きができるので、面白そうです。今回のカードが揃ったらデッキを組みたいと思います。それでは!







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