「スーペルヴィス」などの6/15カードトレーダー追加カード考察

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2017/6/15にカードトレーダーに追加された「スーペルヴィス」「マックス・テレポーター」「森の精霊 エーコ」「超戦士の萌芽」の考察です。


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スーペルヴィスなどのカードトレーダ追加カード

カードトレーダーに4枚のカードが追加されました。順に考察していきます。

 

カード評価・考察

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が大きい程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

スーペルヴィス

「スーペルヴィス」(UR) (7.5)

<テキスト>
デュアルモンスターにのみ装備可能。
(1):装備モンスターはもう1度召喚された状態として扱う。
(2):表側表示のこのカードがフィールドから墓地へ送られた場合、自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動する。そのモンスターを特殊召喚する。

 

デュアルモンスター専用の強力な装備魔法です。(1)の効果によりデュアルモンスターの遅さを克服し、(2)の効果でさらにモンスターを展開できます。

(2)の効果は強制効果で、タイミングを逃すことがありません。そのため、装備魔法特有の「装備モンスターが除去されるとディスアドバンテージを負う」という欠点が、このカードにはありません。また、蘇生させるモンスターは通常モンスターなら何でもよく、デュアルモンスターに限られません。

特に「火妖蝶ウィルプス」との相性は抜群で、「火妖蝶ウィルプス」を召喚しこのカードを装備し、「火妖蝶ウィルプス」の効果を発動させれば、自分の墓地のデュアルモンスター1体(再度召喚された状態)と通常モンスター1体を一気に蘇生できます。

しかし、デュアルデッキは墓地肥やしが重要で、その手段の筆頭である「超合魔獣 ラプテノス」の融合召喚と、このカードの役割が被ってしまいがちな点は、注意が必要です。とはいえ、このカードはかなり強力なので、デュアルデッキなら採用をおすすめします。

装備魔法なので「名工 虎鉄」でサーチでき、「騎士デイ・グレファー」「ヴァイロン・オーム」「泉の精霊」でサルベージできます。

「マジカルシルクハット」効果で場に出し、戦闘破壊されれば(2)の効果が発動します。

ちなみにこのカードの発動に対して、「ツイスター」等で破壊しても(2)の効果が発動しますが、「王者の看破」等で発動を無効にされた場合は(2)の効果が発動しません。(表側表示のこのカードがフィールドから墓地へ送られた扱いにならないため。)その他の細かいルールに関しては、長くなるので省略します。

 

マックス・テレポーター

「マックス・テレポーター」(SR) (5)

<テキスト>
このカードは特殊召喚できない。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度、2000ライフポイントを払って発動できる。自分のデッキからレベル3のサイキック族モンスター2体を特殊召喚する。

 

「脳開発研究所」とは相性が良く、このカードのアドバンス召喚を補助し、ライフコストを踏み倒すことができます。

現在、特殊召喚できるモンスターは「異界の妖精 エルフォビア」「エレキック・ファイター」の2体しかいません。効果は無効化されないので、「異界の妖精 エルフォビア」で相手モンスターの効果を封じつつ攻めたり、「エレキック・ファイター」で相手の墓地の厄介なカードをデッキトップ又はデッキボトムに送れます。アタッカーや壁、リリース要因としても使えるので、なかなか便利です。「エレキック・ファイター」はスキル「現世復帰の制約」とのコンボでドローロックを狙えます。

しかし、ライフコストが2000と非常に重たいので、ハイリスクであり、通常は1度しか効果を発動できません。スキル「三星降格」で出す場合、そのままでは効果を発動できないのもマイナスです。相性が良いかは微妙なところですが、一部のライフが減った時に発動できるスキルを、自発的に発動することができます。

必ず2体特殊召喚しなければいけないため、デッキに対象のモンスターが1体しかいなかったり、場にこのカード以外のモンスターがいると発動できません。

「異界の妖精 エルフォビア」「エレキック・ファイター」を素引きしてしまうリスクがあるのもマイナスです。

単純にカードアドバンテージを増やせるカードなので、今後に期待できるカードです。

→リクルートできるモンスターに、優秀なリクルーター「静寂のサイコウィッチ」が追加されました。

森の精霊 エーコ

「森の精霊 エーコ」(R) (5)

<テキスト>
相手のカードの効果によって自分がダメージを受けた時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手ライフに与える。この効果で特殊召喚したターン、お互いが受ける効果ダメージは0になる。

「スタンバイバーン」デッキの抑止力になります。手札誘発なので、相手の先行1ターン目に発動できるのも優秀です。

メジャーなところでは、「スタンピング・クラッシュ」に反応できます。

ダメージステップで発動できないため、「サクリファイス」の効果に反応できないのは非常に惜しいです。「素早いムササビ」にも反応できません。

効果はおまけ程度に考えた方がいいでしょう。

下級植物族モンスターの中では、「レクンガ」と並び、2番目に攻撃力が高いので、植物族デッキのアタッカーとして採用を検討できます。

ちなみに手札に複数枚あっても、特殊召喚できるのは1体のみです。

 

超戦士の萌芽

「超戦士の萌芽」(R) (6.5)

<テキスト>
「カオス・ソルジャー」儀式モンスターの降臨に必要。「超戦士の萌芽」は1ターンに1枚しか発動できない。(1):レベルの合計が8になるように、以下のどちらかの組み合わせのモンスターを墓地へ送り、自分の手札・墓地から「カオス・ソルジャー」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
・手札の光属性モンスター1体とデッキの闇属性モンスター1体
・手札の闇属性モンスター1体とデッキの光属性モンスター1体

 

「カオス・ソルジャー」儀式モンスター専用の、強力な儀式魔法です。現在、「カオス・ソルジャー」儀式モンスターは「カオス・ソルジャー」のみです。

儀式モンスターは墓地にいてもよく、手札とデッキから儀式の素材のモンスターを墓地へ送るので、通常の儀式召喚より損失が少ないです。

レベルの合計が決められているので、デッキ構築の段階で組み合わせを考える必要があります。

光属性・闇属性モンスターを墓地へ送れるので、「蘇りし魂」などの蘇生カードや、「死霊の巣」などの墓地コストを必要とするカードと相性が良いです。特に、「ダークフレア・ドラゴン」の特殊召喚条件を一発で満たせる点は大きいです。

「儀式魔人」モンスターを墓地に送ることで、「カオス・ソルジャー」儀式モンスターに効果を付与できます。

「サクリボー」「ADチェンジャー」「魔界発現世行きバス」などの墓地で真価を発揮するカードとも高相性です。ただし、リリースではないため「サクリボー」で1ドローはできません。

ちなみに墓地の「儀式魔人」モンスター、「クリボール」で儀式の素材を肩代わりできません。

今後、光属性・闇属性モンスターが強化されるにつれ、このカードの評価も上がるでしょう。

 

デュアル推しが続きます。カードトレーダ―の更新は8時間毎になったので、こまめにチェックしたいですね。それでは!

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