「ハーピィの狩場」「三星降格」などの仕様変更されるスキルの考察

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「ハーピィの狩場」「三星降格」などの、2017年7月18日に仕様変更が予定されているスキルの考察です。

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概要

ハーピィの狩場、三星降格などの仕様変更

2017年7月18日に一部スキルの仕様変更が予定されています。対象のスキルは孔雀舞の「ハーピィの狩場」、インセクター羽蛾の「フライング寄生」、イシズ・イシュタールの「天使の微笑み」、迷宮兄弟の「三星降格」です。

ゲームバランスの調整が目的で、今後も必要に応じてスキルの仕様変更がされるようです。対人戦でいろんなスキルが使われるようになればいいですね。それでは各スキルを考察していきます。

 

仕様変更されるスキル考察

孔雀舞「ハーピィの狩場」

文面がわかりづらいですが、初期手札配布にデッキトップに「ハーピィの狩場」を置くものと思われます。

(初期手札配布後にデッキトップに「ハーピィの狩場」を置くスキルであった場合、最初にドローするカードが「ハーピィの狩場」に固定されます。サーチ後のシャッフルのせいで先行で「バード・フェイス」を出しづらくなり、後攻では相手の先行1ターン目で「翡翠の虫笛」などを発動されるとデッキをシャッフルされ、「ハーピィの狩場」がデッキに埋もれてしまいます。)

変更前に比べ、実質初期手札が1枚減り、発動されていた「ハーピィの狩場」が手札に戻った状態でデュエル開始するということになります。

この初期手札-1が非常に大きく、大幅な下方修正となります。特にコンボ色の強い「狩場サクリ」では、手札が減るのは致命的です。

また、手札に「ハーピィの狩場」があるので、「ハーピィの狩場」発動時に「王者の看破」などのカウンター罠で無効にされる可能性や、「盗人の煙玉」等でハンデス(手札破壊)される可能性もあります。

ただし悪いことばかりではなく、相手の場に魔法・罠がなくても「ハーピィ・レディ1」などを召喚しやすくなることや、「ハーピィの狩場」を好きなタイミングで発動できるようになり、相手にも利用されにくくなるといった利点はあります。

とはいえ弱体化は否めないので、環境トップからは退きそうです。

相対的に、「海の伝説」などのフィールド魔法系のスキルや、永続系やカウンター罠などの除去に弱い魔法・罠は大幅強化されます。

特に「トゥーン・キングダム」「銀幕の鏡壁」は元から強力カードなので、要注目です。

他には「ゴースト姫―パンプリンセス―」「呪魂の仮面」「道連れ」「フリッグのリンゴ」「マジック・ドレイン」「蘇りし魂」などが使いやすくなります。ガン伏せが流行れば「心鎮壺」も強力です。

「ワンダー・バルーン」「死霊の巣」「悪夢の迷宮」それぞれを主軸としたデッキも復権する可能性はあります。

今回の仕様変更で最も環境に影響を与えそうです。

 

インセクター羽蛾「フライング寄生」

フライング寄生

変更前は1~3枚を相手のデッキに仕込めましたが、1~2枚に減りました。若干の下方修正です。

今までとそれ程変わりませんが、「翡翠の虫笛」をフル投入しにくくなりました。「ハーピィの狩場」弱体化により、相対的に戦いやすくなったので、まだまだ環境に食い込めそうです。

イシズ・イシュタール「天使の微笑み」

天使の微笑み

変更前に比べ、回復量が倍に増えました。今回唯一の上方修正です。

正直あまり変わらず、強力なスキルとは言い難いです。ライフはいくら回復しても勝てず、このスキルと相性の良い天使族も「創造の代行者 ヴィーナス」くらいしかいません。相手に情報アドバンテージを与えてしまうのも痛いです。

このスキルを活かすなら、「デビルフランケン」の効果発動を狙うか、「始皇帝の陵墓」軸のデッキを組むのが良さそうです。

他には「ディストラクター」「アマゾネスの鎖使い」「自律行動ユニット」「銀幕の鏡壁」「盗賊の七つ道具」等が若干使いやすくなります。

今後ライフと関係する効果を持った天使族モンスターが登場すれば、評価が上がるかもしれません。

 

迷宮兄弟「三星降格」

三星降格

変更前に比べ、ライフコストがかなり重くなりました。

今までは「至高の木の実」等の回復カードで複数回スキルを使用できましたが、変更後は難しくなります。「女神の加護」で複数回スキルを発動できますが、非常にハイリスクです。

1回だけ発動できるスキルと割り切り、他の上級サポートカードを採用するか、デッキにこのスキルに対応したモンスターを1~3枚だけ採用するのが良さそうです。

一度でも相手の直接攻撃を受けるとスキルの発動が難しくなります。また、スキル使用後はライフが瀕死になるため、バーンカードや不意打ちであっさり負けてしまうリスクもあります。防御カードは今以上に必須となりそうです。

弱体化はしたものの強力なスキルであることに変わりはないので、まだまだ環境に居座りそうです。

 

前回もでしたがスキル変更の方針についての文章はユーモアがあって面白いですね。スキルの調整も上手いと思います。それでは!

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