ランク戦 チケット報酬の12月追加カード考察

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2017/12/1~2018/1/1のランク戦、チケット報酬に4枚の新カード「烏合の行進」「暗黒ブラキ」「ディノインフィニティ」「剣の采配」が追加されたので、考察します。





ランク戦の累計勝利数で、チケット報酬がもらえます。

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が大きい程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

URチケットと交換可能な新カード考察

 

烏合の行進

「烏合の行進」(UR) (6.5)

条件が整えば、最大3ドローができます。
しかし魔法・罠を発動できないデメリットもあり、2枚以上ドローできないと旨味が少ないです。

獣族・獣戦士族・鳥獣族の種族間のシナジーは比較的高いですが、並べるギミックはあまりありません。
「機炎星―ゴヨウテ」+「炎舞―「玉衝」」や、「焔虎」、相手エンドフェイズの「強化蘇生」辺りが現実的でしょう。
場持ちの良いモンスター(「オーロラ・ウィング」「おとぼけオポッサム」など)や防御カードを駆使して地道に並べていくのも手です。
デメリットのため、自分ターンに魔法・罠で展開することはできません。

「陽炎獣」なら、「陽炎獣 スピンクス」(獣戦士族)、「陽炎獣 サーベラス」(獣族)、「陽炎獣 メコレオス」(鳥獣族)を擁し、「陽炎獣 ペリュトン」で複数展開できるので、、「烏合の行進」で2枚以上のドローを狙いやすいです。

「剣闘獣」も
「剣闘獣ヘラクレイノス」「剣闘獣ラクエル」「剣闘獣アンダル」(獣戦士族)、
「剣闘獣エセダリ」「剣闘獣ディカエリィ」「剣闘獣アレクサンデル」(獣族)、
「剣闘獣ネロキウス」「剣闘獣アウグストル」「剣闘獣ベストロウリィ」「剣闘獣オクタビウス」(鳥獣族)
とバランス良く揃っています。

しかし発動ターンは他の魔法・罠を発動できないデメリットは、非常に大きいです。
ドローしたカードをそのターン活かしにくく、「剣闘獣」などの魔法・罠を多用するデッキと噛み合わないことも多いです。

自分の場に複数の種族のモンスターがいるのは基本的に有利な時で、「烏合の行進」はその状況からさらに有利にするカードなので、肝心なピンチの時にはあまり活きません。
とはいえ1ドローは狙いやすいので、完全に腐ることはあまり無いです。
汎用モンスターで種族の水増しをするなど工夫すれば、複数ドローは十分狙えます。

ちなみに「烏合の行進」の発動を無効にされた場合、そのターンに魔法・罠を発動できます。

 

SRチケットと交換可能な新カード考察

 

暗黒ブラキ

「暗黒ブラキ」(SR) (7.5)

恐竜族の下級アタッカーで、召喚成功時に場のモンスター1体を表側守備表示にできます。

自身の効果により、守備力1800未満のモンスターは、このカード単体で処理できます。

自分・相手の場問わず、攻撃表示モンスター・裏守備表示モンスターを表側守備表示にできるため、同じく恐竜族の「暗黒ドリケラトプス」や、「忍者マスターSASUKE」「ドリームピエロ」「ビッグバン・シュート」「断頭台の惨劇」などと高相性です。

実用性は低いですが、「リバース・リユース」+「ファイア・ソーサラー」「ドッペルゲンガー」と組み合わせるのも面白いです。

「底なし落とし穴」で裏守備になった自分モンスターを表側守備表示にできるので、効果の発動などを狙えます。

恐竜族なので、「化石調査」でサーチできます。
特殊召喚時には効果を発動できないため、「化石発掘」による蘇生はあまり旨みがないのが惜しいところです。

 

汎用性がなかなか高いので、恐竜族デッキだけでなく、グッドスタッフ寄りのデッキなら採用を検討できます。

 

Rチケットと交換可能な新カード考察

ディノインフィニティ

「ディノインフィニティ」(R) (6)

除外されている恐竜族モンスターの数に比例して攻撃力が上昇する、恐竜族下級モンスターです。

上昇値は1000と大きく、恐竜族モンスターが2体以上除外されていれば、十分アタッカーとして機能します。

自身も恐竜族モンスターなので、「化石調査」でサーチでき、「ベビケラザウルス」でリクルートできます。
その他、「化石発掘」などの恐竜族サポートを受けられます。

恐竜族モンスターの除外手段の筆頭は、「生存本能」です。
手軽に墓地の恐竜族モンスターを除外できます。
その他、除外手段は「デザート・ツイスター」「魂を喰らう者 バズー」「時空超越」「死霊の巣」「凡人の施し」「決戦の火蓋」などがあります。

変わったところでは、「ヘル・テンペスト」と組み合わせれば、爆発的な攻撃力を生みます。

普通の恐竜族デッキには採用しづらく、専用寄りの構築を求められますが、爆発力はあります。

 

Nチケットと交換可能な新カード考察

 

剣の采配

「剣の采配」(N) (5)

テキスト
相手のドローフェイズ時に、相手が通常のドローをした時に発動できる。
ドローしたカードをお互いに確認し、確認したカードが魔法・罠カードだった場合、以下の効果から1つを選択して適用する。
●ドローしたカードを捨てる。
●相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。

 

相手が魔法・罠を通常ドローした場合、ドローしたカードを捨てさせるか、相手の場の魔法・罠1枚を破壊できる通常罠です。

ドローしたカードを確認しつつ、厄介なら捨てさせ、そうでないなら場の魔法・罠を破壊できます。
状況に合わせて効果を使い分けられるのは便利です。

特に後半の魔法・罠破壊効果は対象を取らないため、例えば相手がこのカードの発動に対して場の魔法・罠をチェーンした場合、それを見てから他の魔法・罠カードを選び破壊できます。

とはいえ、相手がドローしたカードがモンスターであった場合、どちらの効果も適用できず、無駄になってしまう大きなデメリットがあります。
また、相手がドローしたカードが速攻魔法であった場合、このカードの発動にその速攻魔法をチェーンされると、このカードの効果は不発となってしまいます。

このデメリットは、スキル「教育的指導」「未来予知」や「エレキック・ファイター」などを併用することで補えます。

効果を適用できるかどうかが不確定なので、扱いづらいカードであり、サポートは必須です。

 

今回からURチケットが追加されました。
「暗黒ブラキ」は汎用カードとしてもなかなか優秀なので、集めておきたいですね。
チケット報酬を全て獲得するためには、ランク戦で120勝する必要があります。
それでは!







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