「ソウル・オブ・スタチュー」「ブロック・ゴーレム」などの10/10カードトレーダー追加カード考察

Pocket

2017/10/10にカードトレーダーに追加された「ソウル・オブ・スタチュー」「ブロック・ゴーレム」「ゴロゴル」の考察です。





カード考察・評価

10/10カードトレーダー更新

カードトレーダーに3枚のカードが追加されました。順に考察していきます。

※カード名の横に()で点数をつけ、評価しています。(点数は1~10で、数字が大きい程高評価です。カード単体の強さ、汎用性、他のカードとのシナジーやコンボ性、対人戦での強さ、CPU戦での周回に利用できるかといった点から評価しています。)

 

ソウル・オブ・スタチュー

「ソウル・オブ・スタチュー」(UR) (5)

テキスト
このカードは発動後、効果モンスター(岩石族・光・星4・攻1000/守1800)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。
このカードがフィールド上にモンスター扱いとして存在する限り、このカード以外のモンスター扱いとした罠カードが相手によって破壊され自分の墓地へ送られる場合、墓地へ送らず魔法&罠カードゾーンにセットできる。
このカードは罠カードとしても扱う。

 

罠モンスターの1体で、他の罠モンスターを破壊される代わりにセットできます。

セットした罠モンスターはそのターンは基本的に発動できないため、このカード2体で半永久的な壁にすることはできません。
自身も罠モンスターなので場持ちが悪く、やや使いづらい効果です。

「アポピスの化身」と違い、メインフェイズ以外でも発動できるので、壁としてはこちらの方がやや優秀です。

「ムーン・スクレイパー」とは相性が良く、相手ターンに「ソウル・オブ・スタチュー」を特殊召喚し、自分ターンに表示形式を変更すれば簡単に魔法・罠除去が行えます。
その後はリリース要員として使えれば理想的です。

ちなみに他の罠モンスターと同時に破壊される場合、セットする効果は使用できません。

 

ブロック・ゴーレム

「ブロック・ゴーレム」(SR) (6.5)

テキスト
(1):自分の墓地のモンスターが地属性のみの場合、このカードをリリースし、「ブロック・ゴーレム」以外の自分の墓地のレベル4以下の岩石族モンスター2体を対象として発動できる。
その岩石族モンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、フィールドで発動する効果を発動できない。

 

自分の墓地のモンスターが地属性モンスターのみの場合、自身をリリースすることで同名カード以外の岩石族下級モンスター2体を蘇生できます。

デッキ構築段階でモンスターを大きく制限され(=ほぼ地属性モンスターしか採用できない)、墓地が肥えている必要がありますが、1:2交換ができます。
蘇生したモンスターはそのターン、場で発動する効果を発動できませんが、それ以外に制限がなく、様々な運用ができます。

蘇生可能なカードの中でも、「ガーディアン・スタチュー」「メデューサ・ワーム」「電磁石の戦士β」「磁石の戦士δ」「岩石の巨兵」が優秀です。

「磁石の戦士」デッキや、「ガーディアン・スタチュー」「メデューサ・ワーム」を用いたロックデッキでの採用が見込めます。
特に「磁石の戦士」デッキは墓地が肥えやすいので相性が良く、「ブロック・ゴーレム」の効果を積極的に狙っていけます。

ちなみに蘇生対象のモンスターの内1体が墓地に存在しなくなった場合も、残りの1体を蘇生できます。

 

 

ゴロゴル

「ゴロゴル」(N) (4)

このカードと戦闘を行ったモンスターを裏守備にできますが、ほとんどの場合は「異次元の戦士」などで除去してしまった方が手っ取り早いです。

戦闘破壊をトリガーとするカードの補助として使用したり、岩石族である点を利用することで、差別化していきたいところです。

「シエンの間者」などで相手に送り付ければリバースモンスターの再利用ができますが、あまり実用的ではありません。

 

 

久々のカードトレーダー更新で、今回は岩石族強化?です。
「ブロック・ゴーレム」は魅力的ですね。
それでは!







Pocket

あわせて読みたい